|HOME|
HOME>>資料室 TOP>>『アメリカ:自由からファシズムへ』字幕データ
※映像はこちらからご覧になれます。
【『アメリカ:自由からファシズムへ』(日本語字幕版)】
part1 http://video.google.com/videoplay?docid=6151715899324004105&hl=en
part2 http://video.google.com/videoplay?docid=-5987548287308161774&hl=en
part3 http://video.google.com/videoplay?docid=-5027144445168035825&hl=en
part4 http://video.google.com/videoplay?docid=2822743861153246905&hl=en
part5 http://video.google.com/videoplay?docid=-1834419195483711220&hl=en
字幕データ | >> part 1 | >> part 2 | >> part 3 | >> part 4 | >> part 5 |
1
00:00:15,369 --> 00:00:18,865
オール・ユア・フリーダム・プロダクション
2
00:00:20,000 --> 00:00:25,573
虚偽が蔓延る時代に真実を語る事は革命的行為である
3
00:00:25,992 --> 00:00:28,293
―ジョージ・オーウェル
4
00:00:29,707 --> 00:00:32,359
私はドキュメント映画製作のために
5
00:00:32,782 --> 00:00:36,024
米国民に所得税の支払義務を定めた
法律が実在するのか
6
00:00:36,397 --> 00:00:44,237
それとも所得税の徴収はアメリカ政府による
欺瞞行為なのかを調べ始めました
7
00:00:45,404 --> 00:00:50,000
その過程で私はそれよりも遥かに危険で
驚くべき事を知ってしまったのです
8
00:00:50,350 --> 00:00:54,416
その事を皆さんにお伝えしましょう
9
00:00:55,851 --> 00:00:58,970
1913年 アメリカはまだ自由な国でした
10
00:00:59,221 --> 00:01:02,513
しかし その年にある有力な銀行家の一団が
11
00:01:02,861 --> 00:01:05,640
彼らの父親や祖父達が目指していた目標を達成したのです
12
00:01:05,889 --> 00:01:09,107
以来 アメリカは今までと同じ自由な国ではなくなりました
13
00:01:09,413 --> 00:01:12,364
やがて 世界もまた今までと同じではなくなるでしょう
14
00:01:13,216 --> 00:01:14,572
それは1913年の事でした
15
00:01:14,807 --> 00:01:17,493
米国の大統領となったウッドロウ・ウィルソンは
16
00:01:17,708 --> 00:01:22,390
銀行家達が長年に亘り達成しようとしていた
「水面下のクーデター」を遂に実現したのです
17
00:01:22,763 --> 00:01:27,491
彼らが最初に行ったのは
フィランダー・ノックス国務長官に
18
00:01:27,742 --> 00:01:31,788
所得税に関する合衆国憲法修正第16条が
19
00:01:31,788 --> 00:01:37,614
各州政府により合法的に承認されたものであると
述べさせてアメリカ国民を欺く事でした
20
00:01:37,831 --> 00:01:45,243
銀行家達はその税金が最終的に
彼らの懐に転がり込むことを知っていたのです
21
00:01:46,286 --> 00:01:49,082
この欺瞞により米国民は
22
00:01:49,453 --> 00:01:55,539
今や自分たちの労働に課せられる税金が
存在するようになったと信じさせられたのです
23
00:01:55,889 --> 00:02:00,219
アメリカの議会と大統領は
何れもこの欺瞞を完全に認識しており
24
00:02:00,486 --> 00:02:06,706
この事は最近の訴訟事件でも言及されています
25
00:02:07,020 --> 00:02:09,672
合衆国憲法修正第16条について注意深く調べてみると
26
00:02:09,672 --> 00:02:13,291
十分な数の州が決して承認していなかった事が判る
27
00:02:13,524 --> 00:02:18,253
−アメリカ地方裁判所裁判官
ジェームズ・C・フォックス 2003年
28
00:02:18,454 --> 00:02:27,176
同年1913年に銀行家達は憲法の改正を要する
連邦準備法案を通過させるべく
29
00:02:27,486 --> 00:02:30,996
上院議員達に賄賂を贈る事により
30
00:02:31,268 --> 00:02:37,345
かつて米国民に対して行われた詐欺行為の中でも
最も悪魔的とも言うべき詐欺を働いたのです
31
00:02:37,674 --> 00:02:40,488
賛成する諸君の起立を求めます!
32
00:02:40,918 --> 00:02:47,956
彼らはこの一連の過程を 多くの上院議員が
家族とクリスマスを祝う休暇期間中に行ったのです
33
00:02:48,282 --> 00:02:54,126
この違憲な「連邦準備法」はこうして誕生したのでした
34
00:02:55,551 --> 00:03:02,268
彼ら非常に巧妙で 米国の貨幣を発行する者こそが
米国政府を支配できる事を心得ていたのです
35
00:03:02,885 --> 00:03:08,986
ほとんどの政治家が自らの魂を売り渡した事により
銀行家達が勝利して米国民は敗北しました
36
00:03:08,986 --> 00:03:13,932
連邦準備制度は それ以来ドル通貨を
合法的に発行できるようになったのです
37
00:03:14,928 --> 00:03:18,035
マイヤー・ロスチャイルドは
次のように言い放っています
38
00:03:18,424 --> 00:03:24,601
私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ
そうすれば誰が法律を作ろうと構わない
39
00:03:25,903 --> 00:03:33,623
彼は 彼と仲間の銀行家達が今後この国の法律を
支配することになるのを知っていました
40
00:03:33,858 --> 00:03:37,134
政府はその銀行家達に政府の最も重要な
権限の一つを譲渡したのです
41
00:03:37,508 --> 00:03:42,048
そして今や政府への資金提供に彼らから金を借り入れて
利子を支払わねばならなくなったのです
42
00:03:42,452 --> 00:03:46,852
こうしてアメリカ国民は
政府がこの銀行家達により多くの利益を与える為に
43
00:03:47,336 --> 00:03:53,093
その生活水準を下げて政府に累進課税を支払うのを
余儀なくされたのです
44
00:03:54,279 --> 00:03:58,240
連邦準備法に署名したウッドロウ・ウィルソン大統領は
45
00:03:58,883 --> 00:04:01,893
自らの行為を悔やみ 後に次のように語っている
46
00:04:02,379 --> 00:04:04,877
私は最も不幸な人間の一人だ
47
00:04:05,262 --> 00:04:07,992
図らずも自らの国を荒廃させてしまった
48
00:04:08,318 --> 00:04:12,999
偉大な産業国家は
今や銀行の信用制度によって支配されている
49
00:04:13,342 --> 00:04:16,743
我々は自由な言論による政府では最早なく
50
00:04:16,944 --> 00:04:21,736
確信的決議や多数決による政府では最早なく
51
00:04:21,987 --> 00:04:25,792
単に一握りの支配的有力者の意見と圧力によって
動かされる政府なのだ
52
00:04:26,150 --> 00:04:28,947
―ウッドロウ・ウィルソン 1919年
53
00:04:29,876 --> 00:04:38,229
連邦準備制度は1913年にアメリカ議会で創出され
もともと合衆国憲法により議会に付与されていた
54
00:04:38,615 --> 00:04:43,090
貨幣を鋳造してその価値を調節する権限が
信託されたのである
55
00:04:44,868 --> 00:04:47,260
アーロン・ルッソ
56
00:04:47,648 --> 00:04:49,883
アメリカ
57
00:04:49,883 --> 00:04:57,301
自由からファシズムへ
58
00:04:58,534 --> 00:05:01,421
それでは探求の旅を開始し
59
00:05:01,421 --> 00:05:05,884
これらの欺瞞行為がどの様に米国を変貌させたかを
見て行く事にしましょう
60
00:05:05,884 --> 00:05:10,341
先ずはアメリカ内国歳入庁から
61
00:05:10,919 --> 00:05:14,309
収税人と剥製師の違いは
剥製師は皮を残すと言う事に尽きる
62
00:05:14,540 --> 00:05:18,205
―マーク・トウェイン
63
00:05:19,743 --> 00:05:21,121
あなたのお名前は?
64
00:05:21,121 --> 00:05:22,508
ジェーン・クラフテンよ
65
00:05:22,508 --> 00:05:24,632
私はアーロン・ルッソ
映画を製作しています
66
00:05:24,632 --> 00:05:26,829
冗談でしょ 私が映画に出るなんて
67
00:05:26,829 --> 00:05:28,387
いや いや 冗談なんかじゃありませんよ
68
00:05:28,387 --> 00:05:31,225
エディー・マーフィーの"大逆転"や
ベット・ミドラーの"ローズ"などを作っていますが
69
00:05:31,974 --> 00:05:34,268
今度は長編映画を作ろうとしていて
70
00:05:34,533 --> 00:05:41,116
それは人々が所得税を払うか払わないかについて
探求する映画なんです
71
00:05:41,336 --> 00:05:42,706
あなたは所得税払ってます?
72
00:05:42,706 --> 00:05:43,584
ええ
73
00:05:43,815 --> 00:05:45,500
払ってるんですね?
74
00:05:45,500 --> 00:05:47,661
所得税の支払いを定めた法律を見た事がありますか?
75
00:05:47,949 --> 00:05:51,412
その法律が書いてあるのをこの目で見たかって事?
76
00:05:51,615 --> 00:05:53,023
いいえ 見ていませんよ
77
00:05:53,398 --> 00:05:55,392
あなたは所得税を払ってますね 多分?
78
00:05:55,603 --> 00:05:58,622
最近は…実際 払ってない
去年は申告しなかったんだ
79
00:05:58,622 --> 00:06:01,882
ごめん 今撮影してるの?
言って置くけど 自分は税金を払ってるよ!
80
00:06:01,882 --> 00:06:07,563
私がお聞きしているのは所得税を払わなければならない
という法律を見たことがあるかということなんです
81
00:06:07,812 --> 00:06:12,777
………
82
00:06:12,704 --> 00:06:15,502
その法律ってのはバッジを着けて
拳銃を持ち歩いてる奴さ
83
00:06:15,715 --> 00:06:17,760
奴らが俺たちを牢屋にぶち込むんだ
それが法律だよ
84
00:06:18,325 --> 00:06:20,215
実際 私は内国歳入庁に不審を抱いてる
85
00:06:20,445 --> 00:06:22,600
奴らは邪悪だ
86
00:06:22,600 --> 00:06:24,571
内国歳入庁に対して恐怖心はありますか?
87
00:06:24,571 --> 00:06:29,045
いや 別にありません 私はカナダ人ですから
88
00:06:29,045 --> 00:06:32,571
あれは実際には憲法違反だと聞いた事があるわ
89
00:06:32,571 --> 00:06:36,255
でも面倒は起こしたくないので 私は払ってます
90
00:06:36,255 --> 00:06:39,151
もし法律がないなら 彼らが来て
私を牢屋に入れたとしても怖くない
91
00:06:39,151 --> 00:06:41,038
税金なんて絶対に払わない
92
00:06:41,038 --> 00:06:43,551
そう だったら払わない 所得税は払わないわ
93
00:06:43,551 --> 00:06:45,672
そうねぇ…
94
00:06:45,576 --> 00:06:46,992
心配ないよ 払う事ない
95
00:06:46,992 --> 00:06:48,396
私は払いません
96
00:06:48,893 --> 00:06:51,662
だって皆こう言ってるだろう
97
00:06:51,903 --> 00:06:54,233
悪い米国人じゃないんだから払わなきゃダメだって
98
00:06:54,233 --> 00:06:56,100
あなたは払います?
99
00:06:56,364 --> 00:06:58,283
いいえ 払わないわ
100
00:06:58,283 --> 00:07:01,707
あなたは払います?
101
00:07:02,156 --> 00:07:05,942
いや 払いません
102
00:07:09,126 --> 00:07:15,146
所得税は直接税になるんだから
憲法の命令に従って均等配分された税とは違うんだ
103
00:07:15,146 --> 00:07:17,583
だから合法的な税ではないんだよ
104
00:07:17,895 --> 00:07:21,077
憲法違反だと言うなら 私達は何故払っているの?
105
00:07:21,856 --> 00:07:25,226
課税する権は
破壊する権利である
106
00:07:25,226 --> 00:07:27,567
―最高裁長官ジョン・マーシャル
107
00:07:28,733 --> 00:07:32,920
米国民が強制徴収されている税金の一部リスト
108
00:07:33,211 --> 00:07:33,887
受取金勘定税
109
00:07:33,887 --> 00:07:34,553
車両登録税
110
00:07:34,553 --> 00:07:35,254
建築許可税
111
00:07:35,254 --> 00:07:35,925
キャピタルゲイン税
112
00:07:36,128 --> 00:07:36,940
営業用自動車免許
113
00:07:36,940 --> 00:07:37,785
タバコ税
114
00:07:37,985 --> 00:07:38,858
法人所得税
115
00:07:38,858 --> 00:07:39,622
裁判所が課す罰金(間接税)
116
00:07:39,622 --> 00:07:40,598
犬の鑑札税
117
00:07:40,598 --> 00:07:41,464
遺産税
118
00:07:41,464 --> 00:07:42,313
邦失業保険税
119
00:07:42,313 --> 00:07:43,134
漁業許可税
120
00:07:43,134 --> 00:07:43,965
食品取扱税
121
00:07:44,166 --> 00:07:44,820
燃料取扱税
122
00:07:44,820 --> 00:07:45,746
ガソリン税(1ガロン当たり0.42ドル)
123
00:07:45,746 --> 00:07:46,635
狩猟免許税
124
00:07:46,635 --> 00:07:47,503
相続税
125
00:07:47,503 --> 00:07:48,510
支払利子税(お金に対する税金)
126
00:07:48,510 --> 00:07:49,454
在庫税
127
00:07:49,454 --> 00:07:50,514
内国歳入庁利子費用(税金に上乗せされる税金)
128
00:07:50,514 --> 00:07:51,231
内国歳入庁罰則金(税金に上乗せされる税金)
129
00:07:51,231 --> 00:07:52,089
酒税
130
00:07:52,089 --> 00:07:52,922
地方所得税
131
00:07:52,922 --> 00:07:53,792
奢侈税
132
00:07:53,792 --> 00:07:54,512
婚姻許可税
133
00:07:54,512 --> 00:07:55,418
医療保険税
134
00:07:55,418 --> 00:07:56,247
駐車税
135
00:07:56,462 --> 00:07:57,050
固定資産税
136
00:07:57,255 --> 00:07:57,800
不動産取得税
137
00:07:58,003 --> 00:07:58,642
汚水処理許可税
138
00:07:58,642 --> 00:07:59,328
手数料税
139
00:07:59,564 --> 00:07:59,970
社会保障税
140
00:08:00,254 --> 00:08:00,721
道路使用税(対運送業者)
141
00:08:01,029 --> 00:08:01,450
消費税売上税
142
00:08:01,731 --> 00:08:02,261
RV車税
143
00:08:02,498 --> 00:08:03,089
道路料金所税
144
00:08:03,321 --> 00:08:04,009
学校税
145
00:08:04,227 --> 00:08:04,912
州所得税
146
00:08:05,132 --> 00:08:05,870
失業保険税
147
00:08:06,099 --> 00:08:06,878
電話連邦消費税
148
00:08:06,878 --> 00:08:07,932
連邦電話一般業務費用税
149
00:08:07,932 --> 00:08:08,907
連邦電話州及び地方追加税
150
00:08:08,907 --> 00:08:09,780
通話料最低超過税
151
00:08:09,780 --> 00:08:10,575
電話料金の再発と非再発料金税
152
00:08:10,780 --> 00:08:11,403
電話の国税及び地方税
153
00:08:11,622 --> 00:08:12,245
電話使用料税
154
00:08:12,448 --> 00:08:13,042
有料橋税
155
00:08:13,289 --> 00:08:13,871
有料トンネル税
156
00:08:14,232 --> 00:08:14,704
交通違反金
157
00:08:15,022 --> 00:08:15,540
トレイラー登録税
158
00:08:15,776 --> 00:08:16,260
公共施設税
159
00:08:16,605 --> 00:08:17,769
車両免許登録税
160
00:08:18,362 --> 00:08:19,176
車両販売税
161
00:08:19,439 --> 00:08:20,189
船舶登録税
162
00:08:20,468 --> 00:08:20,983
井戸掘削税
163
00:08:21,359 --> 00:08:21,981
労働者災害補償税
164
00:08:22,266 --> 00:08:24,289
そして この税金…
165
00:08:24,289 --> 00:08:32,683
連邦所得税
166
00:08:29,142 --> 00:08:40,268
IRS(内国歳入庁)= 冷酷に搾り上げる
167
00:08:42,220 --> 00:08:47,334
アーロン・ルッソ
監督
168
00:08:48,417 --> 00:08:49,416
ジョン・ターナー
内国歳入庁調査官
169
00:08:49,714 --> 00:08:51,320
私はその法律が当然に存在して
170
00:08:51,320 --> 00:08:53,244
その箇所を指摘できるものと思い込んでいました
171
00:08:53,244 --> 00:08:57,075
法律に所得税の確定申告をしなければならないと
記されている条文が当然あると思っていたのです
172
00:08:57,075 --> 00:08:58,715
つまり私がどういう状況下にあり
173
00:08:58,715 --> 00:09:00,919
彼が私に何を伝えようとしているのか
判然としませんでしたが
174
00:09:00,919 --> 00:09:03,428
いずれにせよ確信がありました
175
00:09:03,428 --> 00:09:07,886
ですから私は無邪気にもその法律の調査に乗り出して
その箇所を見つけ 彼に示すことを同意したのです
176
00:09:07,886 --> 00:09:09,813
しかし その三ヶ月半後
177
00:09:09,813 --> 00:09:12,410
私は所得税の納付義務を明記している法律を
見出す事が出来ず困り果てていたのです
178
00:09:12,410 --> 00:09:15,359
少なくとも私には見付けだす事ができなかったし
179
00:09:15,359 --> 00:09:17,058
多くの私の知人もそうでしたので
180
00:09:17,058 --> 00:09:21,179
この際 辞めるしかないと考える様になったのです
181
00:09:21,771 --> 00:09:22,819
ジョー・バニスター
内国歳入庁税犯罪捜査官
182
00:09:22,819 --> 00:09:27,968
内国歳入庁が法律を侵し人権侵害している事を示す
証拠を集めて提出した為
183
00:09:28,308 --> 00:09:32,379
私は内国歳入庁を辞めなければならなくなりました
184
00:09:32,379 --> 00:09:37,231
私は自分が真摯に懸念している事柄について
回答するよう求めたのです
185
00:09:37,231 --> 00:09:41,836
出された回答は私の懸念に応えるものではなく
186
00:09:41,836 --> 00:09:47,513
私が辞職を決意するのに必要な
新たな書類を私に提供し作成させたのです
187
00:09:47,513 --> 00:09:48,809
シェリー・ジャクソン
元内国歳入庁調査官
188
00:09:48,809 --> 00:09:51,022
財団法人である"憲法教育の為の市民基金"は
189
00:09:51,022 --> 00:09:53,924
2000年の7月7日付のUS Todayと言う新聞に
全面広告を掲載しましたが
190
00:09:53,924 --> 00:09:58,871
その中で所得税の支払義務を定めた法律の条文を示す事が
出来た者には五万ドルの賞金を授けると言うのがありました
191
00:09:58,871 --> 00:10:01,850
この五万ドルと言うのは私には大金なんです
192
00:10:01,850 --> 00:10:04,035
それで調査を始めたのですが
193
00:10:04,035 --> 00:10:06,531
調査は新聞広告の中に列挙されていた
幾つかの事実を基にして行いました
194
00:10:06,531 --> 00:10:09,355
その方が一石二鳥ですから
195
00:10:09,355 --> 00:10:11,990
私は五万ドルが欲しい一心で
丸一年を費やして調査しているのですが
196
00:10:11,990 --> 00:10:14,626
未だに目的の法規を見つける事ができません
197
00:10:14,970 --> 00:10:18,636
議会の人達にも 内国歳入庁の多くの人達
198
00:10:18,846 --> 00:10:23,303
長官の周辺にいる人達にも訊いてみたのですが
199
00:10:23,303 --> 00:10:25,751
誰も答える事が出来ないのです
200
00:10:25,751 --> 00:10:28,176
それもその筈で もし彼らが答えてしまったら
201
00:10:28,542 --> 00:10:30,679
米国民は全てが欺瞞であった事を
知ってしまうからなんです
202
00:10:32,279 --> 00:10:35,119
私は高度に訓練された専門家である
内国歳入庁の調査官達が
203
00:10:35,524 --> 00:10:39,454
米国民は自らの労働に係る確定申告書式1040の提出
204
00:10:39,454 --> 00:10:43,980
つまり所得税の納付を義務付ける法律が存在しなかった
と私に話すのを聴いて驚きました
205
00:10:44,308 --> 00:10:48,475
私は内国歳入庁を辞めてから
連邦所得税の確定申告を全く行っていません
206
00:10:48,475 --> 00:10:50,973
私は1999年以来 所得申告しておりません
207
00:10:50,973 --> 00:10:54,214
およそ6,700万人の人々が
所得税の確定申告を行っていないのです
208
00:10:54,214 --> 00:10:57,492
2004年7月19日
209
00:10:57,492 --> 00:11:00,611
私は(財)市民基金の記者会見に出席するため
ワシントンに向かうことにしました
210
00:11:00,611 --> 00:11:04,916
国民が自ら確定申告し所得税を納付しなければならない
と定めた法律が存在している事を示せという要求を
211
00:11:04,916 --> 00:11:07,122
内国歳入庁が拒否したので
212
00:11:07,122 --> 00:11:09,924
市民基金は三千人以上の署名を持って
213
00:11:09,924 --> 00:11:13,902
集団代表訴訟を行う為にワシントンに行ったのです
214
00:11:13,902 --> 00:11:16,945
私はその法律の条文を示す事など
いとも容易であると思われるのに
215
00:11:16,945 --> 00:11:20,599
内国歳入庁が何故にその要求を拒否したのか
非常に興味がありました
216
00:11:20,599 --> 00:11:22,014
そうです
217
00:11:22,389 --> 00:11:25,343
当時の私は市民基金が主張している事に
疑いを抱いていたのです
218
00:11:25,343 --> 00:11:27,496
法律がないなどとは考えられませんからね
219
00:11:27,496 --> 00:11:29,255
そう思いませんか?
220
00:11:29,628 --> 00:11:32,533
何故なら我々は一人残らず
所得税を払わなければならないのだと
221
00:11:32,796 --> 00:11:34,915
何度も何度も繰り返し伝えられていたのですから
222
00:11:35,166 --> 00:11:37,484
回答なくば納税なし
223
00:11:37,696 --> 00:11:43,810
回答なくば納税なし
224
00:11:43,810 --> 00:11:45,199
ボブ・シュルツ
財団法人市民基金
225
00:11:45,464 --> 00:11:47,988
大部分の人々は所得税制度の合法性と
226
00:11:47,988 --> 00:11:50,439
その税収が公共の利益の為に使われていると信じています
227
00:11:50,439 --> 00:11:53,747
しかし我々の納めた所得税が到底許すことの出来ない
228
00:11:54,015 --> 00:11:56,889
形で使われている事を示す決定的な証拠があります
229
00:11:56,889 --> 00:12:00,862
それは政府が嘗て米国の男女労働者に対して行った
230
00:12:00,862 --> 00:12:08,242
最も大きな詐欺行為であります
231
00:12:08,752 --> 00:12:09,815
チャーリー・ビール
財団法人市民基金
232
00:12:10,284 --> 00:12:14,078
数多くの財団法人が
内国歳入庁に対して
233
00:12:14,321 --> 00:12:23,603
個人所得税法の基となる法的根拠を指し示すよう
求めて来ました
234
00:12:23,816 --> 00:12:27,990
高い地位にある政府の役人 例えば 長官クラスも
同じように答えようとしない…
235
00:12:28,222 --> 00:12:30,171
答えてくれる場合もあるが
236
00:12:30,392 --> 00:12:35,804
それが何かに影響するとなると
やはり誰も答えようとしません
237
00:12:36,265 --> 00:12:37,403
デイル・ハート
内国歳入庁長官補佐
238
00:12:37,748 --> 00:12:39,200
(質問者はニューヨークタイムズの
デイビッド・ケイ・ジョンストン)
239
00:12:40,112 --> 00:12:43,203
今 所得税を支払わないと言っている
人たちのグループが外におりますが
240
00:12:43,456 --> 00:12:47,243
あなた方は彼らが税金を支払わなければならないのか
という彼らの問いに応えようとしません
241
00:12:47,243 --> 00:12:49,519
あなたは御自分の税金を払っているのですか?
242
00:12:50,057 --> 00:12:52,009
マーク・エバーソン
内国歳入庁長官
243
00:12:52,259 --> 00:12:56,491
私は最初に仕事に就いた時から税金を払い続けています
244
00:12:56,718 --> 00:13:04,892
防衛であろうと 教育であろうと 環境保護であろうと
我々が政府にサービスの提供を要求する限り
245
00:13:05,333 --> 00:13:27,985
我々はその対価を支払うべきであるとするのが
我が国の基本的構図であると思っています
246
00:13:27,985 --> 00:13:30,577
彼はなぜ次の問いに応えなかったのでしょう?
247
00:13:30,873 --> 00:13:32,952
その法律はあるのですか?
248
00:13:33,216 --> 00:13:35,478
ジョー・バニスターと私はホワイトハウスで
249
00:13:35,478 --> 00:13:38,955
クリントン大統領の経済顧問であった
ジェイソン・フォアマン氏と会談しました
250
00:13:38,955 --> 00:13:43,821
彼は6月2日に大統領の立場を代弁することに
なっていましたので その話を訊いたわけです
251
00:13:43,821 --> 00:13:46,757
彼は「所得税の合法性に関する問題は
252
00:13:46,757 --> 00:13:55,102
ホワイトハウスでは高い優先順位で
取り上げる問題ではないと判断した
253
00:13:55,102 --> 00:13:58,974
よって この問題に関する会議に
我々が出席する事はない」と言って退けたのです
254
00:13:59,719 --> 00:14:03,606
「我々は一般のアメリカ人の権利保護について
そこまで拘泥するわけには行かない」
255
00:14:03,606 --> 00:14:06,806
−ビル・クリントン
1993年3月11日
256
00:14:06,806 --> 00:14:11,360
「ビル・クリントンの立場に法律的に反対する人々は
見せしめに税監査の対象とされた」
257
00:14:11,607 --> 00:14:14,024
―ポール・ブレスラン内国歳入庁職員
裁判記録より
258
00:14:14,386 --> 00:14:16,598
私はバートレット議員の助けを借りて
259
00:14:16,834 --> 00:14:28,790
自分が死ぬか政府が専門家を送って
税公正化運動の専門家と話し合いを始めるまで
260
00:14:28,790 --> 00:14:31,468
ハンガーストライキを始めたのです
261
00:14:31,829 --> 00:14:35,980
かくして取引は成立しました
262
00:14:37,214 --> 00:14:38,837
ロスコ・バートレット
(メリーランド選出の共和党議員)
263
00:14:39,181 --> 00:14:45,983
我々はあの数週間にわたって内国歳入庁
および司法省と話し合い
264
00:14:46,420 --> 00:15:00,290
この問題と正式に取り組む公開討論会に出席するという
合意を取り付ける事が出来たのです
265
00:15:00,496 --> 00:15:09,009
しかしその後 司法省と内国歳入庁は公開討論会に
出席しない旨をバートレット議員に通知して来ました
266
00:15:09,370 --> 00:15:15,246
バートレット議員は1月の終わり頃まで待ったのですが
267
00:15:15,246 --> 00:15:20,987
その後 彼も公開討論会に出席しないと言って来ました
268
00:15:21,300 --> 00:15:22,423
特別報道
所得税を払わなくともよいのでしょうか?
269
00:15:21,890 --> 00:15:24,897
あなたは何故そんなに長い間 所得税の納付や
報告を免れ得ると思ったんですか?
270
00:15:25,975 --> 00:15:32,668
まず最初に言っておきますが 私は何かを
免れようなどとしたつもりはありません
271
00:15:32,668 --> 00:15:36,241
誰かに何かを隠すつもりなんかないんです
272
00:15:36,241 --> 00:15:40,726
私は所得税を支払う義務が明記されている法律を
見せてくれるよう内国歳入庁に頼んだだけですよ
273
00:15:40,726 --> 00:15:46,039
それなのに彼らは私の質問に答えようともせず
怪しく口を閉ざすばかりなんです
274
00:15:46,039 --> 00:15:50,002
勿論 私以外に何百万もの人々や
他の多くの団体もその回答を求めて来ました
275
00:15:50,002 --> 00:15:52,813
しかし 彼らは単に米国民と共にテーブルに着いて
276
00:15:52,813 --> 00:15:55,968
自分たちの義務が何であるのかを話し合うように
求められただけで 挙動不審に陥るのです
277
00:15:55,968 --> 00:15:59,581
話し合いに着く為の椅子を指し示す替わりに
こん棒を持ち上げるんですよ
278
00:16:00,409 --> 00:16:05,203
NY.タイムズのデイビッド・ケイ・ジョンストンは
内国歳入庁のテリー・レモン氏に
279
00:16:05,746 --> 00:16:11,782
「なぜ内国歳入庁は請願書の質問に答えようと
しないのですか?」と訊ねたのに対して
280
00:16:12,017 --> 00:16:17,695
レモン氏は「政府は応えてますよ。裁判所での
強制執行を通じてね」と応じているのです
281
00:16:17,931 --> 00:16:19,931
これは非常に冷淡な発言です
282
00:16:20,254 --> 00:16:28,429
政府は礼節と論理をもって対応する替わりに
力ずくで対抗しようとしています
283
00:16:29,537 --> 00:16:37,245
連邦政府も 正当な法的根拠のないまま
強制的に個人資産を取立てられている
284
00:16:37,651 --> 00:16:43,787
米国民に法律を見せることを拒否しています
285
00:16:44,117 --> 00:16:46,276
法律はないんです
286
00:16:46,594 --> 00:16:48,745
法律はありません
287
00:16:49,226 --> 00:16:53,691
それなのに彼らは労働者と民間セクターに
288
00:16:53,691 --> 00:16:58,464
直接配賦税を支払うよう義務付けているのです
289
00:16:58,808 --> 00:17:03,193
そんな法律は存在しません
290
00:17:03,903 --> 00:17:07,365
デモ行進は内国歳入庁ビルの前で
停止する事となっています
291
00:17:07,647 --> 00:17:10,831
彼らはこれから集団代表訴訟の訴状を
内国歳入庁に突き付ける所なのです
292
00:17:10,831 --> 00:17:12,732
何とも頼もしい限りです
293
00:17:13,567 --> 00:17:15,047
私はチャーリー・ビールと申します
294
00:17:15,047 --> 00:17:17,077
アメリカ国民を代表して訴状の送達に参りました
295
00:17:17,077 --> 00:17:19,463
内国歳入庁に対して?
296
00:17:19,463 --> 00:17:21,882
内国歳入庁はロブ・チャールストンの仲間達が
彼から宣誓供述書を買い取ったと言ってます
297
00:17:22,113 --> 00:17:24,407
カメラは駄目です
カメラをは持ち込まないで下さい
298
00:17:24,895 --> 00:17:27,510
訴状は確受しました
299
00:17:27,717 --> 00:17:32,844
後日 本件の事件番号を付して召喚状を送ります
300
00:17:32,844 --> 00:17:35,449
訴訟は受理されました
ご苦労さま
301
00:17:35,683 --> 00:17:38,650
ありがとうございました
302
00:17:38,852 --> 00:17:41,258
アメリカだ! みんな 自由だ!
303
00:17:41,258 --> 00:17:46,126
今日この日 国民は政府に対して
我々の権利を否定する事を最早許さず
304
00:17:46,126 --> 00:17:52,102
米国憲法修正第1項で保証されている我々の請願
305
00:17:52,102 --> 00:17:59,990
我々の抗議や苦情を表明した正当にして合法的な
請願に対する回答を得るのだと宣言したのです
306
00:18:00,271 --> 00:18:03,724
これにより我々は今こそ明確かつ
最終的な回答を得る事となります
307
00:18:03,724 --> 00:18:06,001
2005年8月31日
308
00:18:06,001 --> 00:18:09,122
連邦裁判所のエメット・スリヴァン裁判官は
309
00:18:09,122 --> 00:18:12,471
たとえ米国憲法修正第1項で保証されていても
310
00:18:12,689 --> 00:18:15,669
政府が米国民の質問に答える必要はないとする
判決を言い渡しました
311
00:18:15,669 --> 00:18:21,814
裁判所は政府がその施行する法律の所在を示す
必要はないと判定したのです
312
00:18:21,814 --> 00:18:24,810
そして マスコミはこの事を決して報道しませんでした
313
00:18:24,810 --> 00:18:30,601
我々国民は この裁判官に米国憲法の規定を覆す
権限を与えたのでしょうか?
314
00:18:30,601 --> 00:18:33,906
アメリカに於ける国民生活の
極めて基本的な礎であるこの憲法を?
315
00:18:34,110 --> 00:18:37,620
誤って自由であると信じている人達ほど
絶望的な隷属状態に陥っている者はない
316
00:18:37,620 --> 00:18:39,838
―ゲーテ
317
00:18:40,472 --> 00:18:45,635
私は課税システムと言うものが米国民に心地良い
ものでなければならないと信じております
318
00:18:45,635 --> 00:18:49,332
死と税金は避けて通る事が出来ないものでしょう
319
00:18:49,332 --> 00:18:51,051
しかし 不正な税金は不可避ではないのです
320
00:18:51,051 --> 00:18:52,267
―ロナルド・レーガン大統領
321
00:18:52,827 --> 00:18:53,825
生中継
1985年5月28日 大統領執務室
322
00:18:53,825 --> 00:18:55,542
国の税金は固定したものじゃなけりゃ
どうしていいか分からなくなっちまう
323
00:18:55,542 --> 00:18:57,289
君らが余りにたくさん払ってるんなら
私がよく言い聞かせてやるから
324
00:18:57,289 --> 00:18:59,898
ちょっと待ちなさい
325
00:19:02,203 --> 00:19:05,403
どころでハンディさん
ちょっと訊きたい事があるんだけど
326
00:19:05,403 --> 00:19:06,679
はい 何でしょう?
327
00:19:06,679 --> 00:19:09,383
私達が払ってるあんなに沢山の税金で
政府は何をしているのかしら?
328
00:19:09,383 --> 00:19:10,414
ピーター・ギボン
税理士
329
00:19:10,414 --> 00:19:13,751
レーガン大統領が選出された時に
彼が最初に行った事の1つは
330
00:19:13,751 --> 00:19:16,560
ピータ・グレイスを議長とする有識者会議の構成員を
331
00:19:16,560 --> 00:19:19,473
実業界から任命する事でした
332
00:19:19,473 --> 00:19:21,836
この会議は通称グレイス委員会と呼ばれており
333
00:19:21,836 --> 00:19:26,201
連邦政府の様々な分野を調査研究して
報告書を作り上げる事がその仕事でした
334
00:19:26,201 --> 00:19:31,553
このグレイス委員会が語った言葉として
引用されるものの1つに次の様なものがあります;
335
00:19:31,553 --> 00:19:36,319
「集められた税金の100%が連邦政府による
借金の利払いのみに使われており
336
00:19:36,319 --> 00:19:38,692
個人所得税による政府の歳入は
337
00:19:38,692 --> 00:19:41,202
納税者が政府から得る事を期待するサービスに
一銭たりとも割当てられる事なく消え去っている」
338
00:19:41,202 --> 00:19:44,076
国会議員に給与を払っているのが私達なら
それはいつのことなの?
339
00:19:44,076 --> 00:19:46,680
毎月?
340
00:19:46,680 --> 00:19:48,067
うん そうだよ
341
00:19:48,067 --> 00:19:49,150
でしょ
342
00:19:49,150 --> 00:19:54,328
それなら彼らの給与を扶養控除額として
私達の所得申告から差し引いたらいいじゃない?
343
00:19:52,433 --> 00:19:56,007
彼らは洗脳されてしまっていたんです
344
00:19:56,007 --> 00:19:58,598
国民は政府に必要な資金を賄う為に
この所得税が必要なのだと言われ続けて来ましたが
345
00:19:58,598 --> 00:20:00,282
全く馬鹿げています
346
00:20:00,282 --> 00:20:01,998
つまり もしそれが本当だとしたら
347
00:20:02,216 --> 00:20:03,589
1776年の建国の時から
所得税を納め始めた1913年までの期間
348
00:20:03,950 --> 00:20:06,932
我々はどの様にして政府に必要な資金を
もたらしていたのだと言うのでしょう?
349
00:20:06,932 --> 00:20:08,223
エドワード・グリフィン
「マネーを生みだす怪物」の著者
350
00:20:08,223 --> 00:20:12,098
所得税を徴収する主な目的は
政府の歳入を増やす事ではなく
351
00:20:12,098 --> 00:20:15,088
富を再分配して社会を統制する事なのです
352
00:20:15,088 --> 00:20:16,275
ボブ・シュルツ
財団法人市民基金
353
00:20:16,494 --> 00:20:18,788
多くの人は「何を言ってるんだよ。所得税がなかったら
教育はどうなると思うんだ」と言います
354
00:20:18,788 --> 00:20:25,610
彼らは教育費用の大部分が州地方税の
資産税から出ている事を知らないのです
355
00:20:25,610 --> 00:20:27,337
また 人々はこの様に言うかもしれません
356
00:20:27,601 --> 00:20:30,583
「政府に入る金がなければ 高速道路は
どうやって建設し維持していくと言うのか」と
357
00:20:30,583 --> 00:20:32,785
しかしガソリン代1ガロン毎に税金が取られているのは
358
00:20:32,785 --> 00:20:35,947
まさに我々が高速道路を必要としているからなのです
359
00:20:35,947 --> 00:20:39,692
それが所得税から出ていると言うのであれば
この税金を納める理由はないのです
360
00:20:39,692 --> 00:20:42,391
我国の防衛費ですが
361
00:20:42,391 --> 00:20:46,765
この金額は法人税からの歳入額と全く同額で
362
00:20:46,977 --> 00:20:53,715
これは完全に合法的であり合憲です
363
00:20:54,349 --> 00:20:58,375
幾つかの理由から我々は所得税を
受け容れてはならないと思います
364
00:20:58,375 --> 00:21:02,813
その1つはそれが独裁主義を援けるものとなるからです
365
00:21:02,813 --> 00:21:11,401
それは政府が人々をコントロールして
奴隷状態におく為の手段なのです
366
00:21:11,401 --> 00:21:12,811
キャサリン・オースティン・フィッツ
元都市開発省次官補
367
00:21:12,811 --> 00:21:15,943
毎年 自分のお金はこの様にして使いましたと記した
書式を連邦政府に渡します
368
00:21:15,943 --> 00:21:18,238
もし?をつけば収監されます
369
00:21:18,469 --> 00:21:21,341
この様に国民は財務明細書を渡さなければならず
370
00:21:21,341 --> 00:21:25,787
それが完璧なものでなければ法の力で強制的に
牢屋に入れられる羽目にもなり得ると言うわけです
371
00:21:25,787 --> 00:21:29,599
そうですよね?
372
00:21:29,599 --> 00:21:33,415
であるなら 彼らもまた
同じ事をしなければならない筈です
373
00:21:33,415 --> 00:21:36,426
つまり 彼らも財務明細を国民に渡して
374
00:21:36,426 --> 00:21:39,544
あなたのお金はこの様にして使いましたと
報告しなければならない筈なのです
375
00:21:39,544 --> 00:21:44,413
国民だけが順守して彼らは順守しなくても
よいのだというのでなければ…
376
00:21:44,413 --> 00:21:47,891
1999年の会計年度で国防省は1兆1億ドルもの
文書化不能な調整金を計上しております
377
00:21:47,891 --> 00:21:50,279
「文書化不能な調整金」とは…
378
00:21:50,519 --> 00:21:52,875
…そのお金が…
379
00:21:52,875 --> 00:21:54,946
行方不明である事!
380
00:21:55,254 --> 00:21:59,362
この次の年に計上された同様に文書化不能な
調整金の額は2兆3億ドルに及んでいます
1
00:00:00,782 --> 00:00:05,638
私は内国歳入庁に電話し
広報のアンソニー・ブルケ氏と話しました
2
00:00:05,992 --> 00:00:07,935
彼は非常に丁寧に応対してくれ
3
00:00:08,254 --> 00:00:13,326
私が内国歳入庁のドキュメンタリーを
製作中である旨を伝えました
4
00:00:13,720 --> 00:00:15,757
彼はそれを聞いて少し驚いた様子で
5
00:00:16,056 --> 00:00:19,805
内国歳入庁には映画に出演し
所得税について話すような人は
6
00:00:19,805 --> 00:00:22,920
長官であろうと他の職員であろうと
誰もいないのだと私に説明しました
7
00:00:23,344 --> 00:00:26,201
しかし私に電話連絡してくれると約束してくれました
8
00:00:26,430 --> 00:00:28,864
私は礼を言って電話を切りましたが
9
00:00:29,174 --> 00:00:34,294
一体なぜ政府が人々に法律を見せようとするのを
それほど嫌がるのか不思議に思わざるを得ませんでした
10
00:00:34,634 --> 00:00:36,009
そんなわけで
11
00:00:36,304 --> 00:00:40,859
私は内国歳入庁職員の誰かと面談できるかも知れない
という期待を抱いて撮影班を連れて行く事にしたのです
12
00:00:40,859 --> 00:00:43,237
その時の状況をここでお見せしましょう…
13
00:00:42,517 --> 00:00:43,233
内国歳入庁
14
00:00:43,608 --> 00:00:45,669
ここで撮影は出来ないと言っているんです
それだけの事
15
00:00:45,669 --> 00:00:47,008
どうしてですか?
16
00:00:47,008 --> 00:00:49,505
ここで撮影出来ないなどと誰に対して言うんですか?
17
00:00:49,505 --> 00:00:51,392
そんな法律があるんですか?
18
00:00:51,392 --> 00:00:56,290
私がここで撮影してはいけないとする
法律が何か言って下さい?
19
00:00:56,290 --> 00:00:58,888
私がここで撮影してはならないとする
法律を見せられるんですか?
20
00:00:59,135 --> 00:01:00,832
アメリカは自由な国じゃないんですか?
21
00:01:01,144 --> 00:01:02,857
ここで撮影してはいけないと言ったんだ
なのに矢継ぎ早に質問してくる
22
00:01:02,857 --> 00:01:05,201
俺は連邦政府の法律だと言った
23
00:01:05,201 --> 00:01:07,803
いいかい
俺はここで撮影するなと言ったんだ
24
00:01:07,803 --> 00:01:09,648
そうしたら自分は市民だからどうのこうのと
全く…
25
00:01:09,648 --> 00:01:11,563
彼がここで撮影してはいけないと言うので
26
00:01:11,563 --> 00:01:13,560
そんな事が書いてある法律があるのかと訊いたんです
27
00:01:13,560 --> 00:01:15,981
質問してるんですよ
答えて下さい お巡りさん
28
00:01:15,981 --> 00:01:18,492
ワシントンでは私が余程の脅威なのでしょう
今度は国土保安隊員がやって来ました
29
00:01:18,492 --> 00:01:21,797
許可書は取得してますか?
30
00:01:21,797 --> 00:01:23,442
ええ ありますよ
31
00:01:23,442 --> 00:01:24,875
そのカメラは止めてくれませんか?
32
00:01:25,121 --> 00:01:28,573
保安隊員に私がオサマ・ビン・ラディンではない
ことを確信させる事が出来たので
33
00:01:28,573 --> 00:01:31,283
内国歳入庁職員の誰かと面談するのを許される
かもしれないという望みを抱き続けました
34
00:01:31,283 --> 00:01:34,340
それにしても なぜ
法律を示そうとしないのでしょうか?
35
00:01:34,340 --> 00:01:36,702
何故それほど神経質になっているのでしょう?
36
00:01:36,702 --> 00:01:38,912
私は何か不吉な思いを抱き始めました
37
00:01:38,912 --> 00:01:42,717
我々が恐れを抱かなければならない政府なんて
一体どうしたと言うのでしょう私はそうした不安な思いで
38
00:01:43,859 --> 00:01:46,477
税の専門家達に話しを聞いてみたいと思いました
39
00:01:48,293 --> 00:01:49,414
フィル・ハート国会議員
(アイダホ選出の共和党議員)
40
00:01:49,414 --> 00:01:52,505
法令全書を調べ上げて納税義務を
定めている法規類を探す事はできますが
41
00:01:52,505 --> 00:02:02,334
民間企業で働いている平均的な米国人に所得税を支払う
よう定めた条文は見つけ出す事は出来ないのです
42
00:02:03,009 --> 00:02:04,086
ラーケン・ローズ
税公正化運動団体
43
00:02:04,396 --> 00:02:06,940
憲法は直接税と間接税の二種類を許容しております
44
00:02:07,145 --> 00:02:08,049
アーウィン・シフ
作家
45
00:02:08,049 --> 00:02:12,509
憲法に拠ると連邦政府は直接税を配分しさえすれば
殆ど何に対しても課税する事が出来るんだよ
46
00:02:12,509 --> 00:02:16,673
直接税は配分されねばならない
−合衆国憲法
47
00:02:16,673 --> 00:02:21,713
配分:
人々の間に均等に振り分ける事
48
00:02:21,713 --> 00:02:25,768
間接税と言うのは
例えば流通税がそうです
49
00:02:25,768 --> 00:02:29,778
ガソリンの流通税は自動車を使わずに
自転車を使う事で回避できますし
50
00:02:29,778 --> 00:02:35,100
タバコの流通税は喫煙を止めたり
自分でタバコの葉を植えたりする事で回避できるのです
51
00:02:35,394 --> 00:02:38,124
あらゆる間接税は全ての州を通じて
同等(均一)でなければならない。
52
00:02:38,124 --> 00:02:42,242
−合衆国憲法
53
00:02:42,508 --> 00:02:43,951
ヴェニス・クグリン
税公正運動団体員
54
00:02:43,951 --> 00:02:46,754
現在適用されている所得税は
直接税の基準も満たしていませんし
55
00:02:46,754 --> 00:02:49,855
間接税の基準も満たしておりません
56
00:02:49,855 --> 00:02:53,599
内国歳入庁は1913年に所得税の
改定合衆国憲法修正第16条を踏みにじり
57
00:02:53,599 --> 00:02:57,952
政府に3つ目の課税形式を許容したのです
58
00:02:57,952 --> 00:03:00,213
最高裁は何故それを許したのでしょう?
59
00:03:00,213 --> 00:03:03,522
最高裁は実質的な文言を明確に記したんだ
60
00:03:03,522 --> 00:03:05,626
つまり これ以上に明白な言葉があるだろうか
61
00:03:05,626 --> 00:03:07,190
こう言ったんだ
62
00:03:07,190 --> 00:03:10,417
合衆国憲法修正第16条では
新たに課税権を与える余地はない!
63
00:03:10,417 --> 00:03:15,317
判決の内容を見ると合衆国憲法修正第16条は
何ら新たな税金を課するものではなく
64
00:03:15,317 --> 00:03:20,296
憲法に定められた課税制限も
何ら変更していないとしています
65
00:03:20,648 --> 00:03:21,526
チャーリ・ビール
財団法人市民基金
66
00:03:21,785 --> 00:03:26,934
1916年から1923年にかけての同様な期間に
最高裁による主要な判例は他に幾つもあります
67
00:03:27,699 --> 00:03:29,461
判例を挙げると
ストラックインデペンダント対ホーバート
68
00:03:29,461 --> 00:03:32,818
サザンパシフィック対ロー
パワー対コルボエンパイア
69
00:03:32,818 --> 00:03:36,543
ブルネット対ハメル
ドイル対ミッチェル等がある
70
00:03:36,543 --> 00:03:38,341
実際には非常に単純な事なのです
71
00:03:38,341 --> 00:03:45,186
議会は1894年に所得税法を施行しようとしたのですが
最高裁はそれが違憲であると言ったのです
72
00:03:45,561 --> 00:03:50,555
最高裁が何かを違憲であると言えば
それは即ち違憲なのです
73
00:03:50,555 --> 00:03:53,423
議会は1913年に再び同じ事をしようとしました
74
00:03:53,423 --> 00:03:56,981
しかし最高裁は修正16条が何ら新たな課税権を
付与するものではないと明言したのです
75
00:03:56,981 --> 00:04:01,945
ですから その様な権利がないのであれば
彼らはそれを得る事はできないのです!
76
00:04:01,945 --> 00:04:06,715
合衆国の50州で生活し働いている米国民の賃金に
課税する憲法上の根拠は何もないのです
77
00:04:06,715 --> 00:04:11,941
これが全てであり
議論の余地はもはや全くありません
78
00:04:11,941 --> 00:04:12,769
トム・セルガス
税公正運動団体員
79
00:04:12,769 --> 00:04:15,997
私はここに上院議員のダニエル・イノウエから
頂いた書簡を持っていますが
80
00:04:15,997 --> 00:04:19,121
これには「議会の調査業務部が行った調査の結果
81
00:04:19,337 --> 00:04:27,899
個人に所得税の支払いを具体的かつ明白に要求する
条項は存在していない。」と書かれております
82
00:04:28,182 --> 00:04:30,759
これで終わりです
この話は決着したのです
83
00:04:30,759 --> 00:04:34,154
その様な法律は存在せず 一日中懸命に働いている
84
00:04:34,154 --> 00:04:38,319
平均的な米国民が所得税を払うべきであると定めている
85
00:04:38,319 --> 00:04:43,158
法律を示し得た者は今に至るも未だ誰もいないのです
86
00:04:43,128 --> 00:04:44,470
エドウィン・ヴィエイラ
憲法学教授
87
00:04:44,688 --> 00:04:48,764
憲法でいう所得とはアイスナー対マコンバー
裁判の判例に定義されており
88
00:04:49,105 --> 00:04:55,599
それに拠ると所得とは何らかの活動によって得た
利得であるとしています
89
00:04:55,599 --> 00:04:59,868
ドイル対ミッチェル裁判の判例
第247号U.S.179(1918年)には次の様に書かれている
90
00:04:59,868 --> 00:05:07,932
社団法人による活動から生じた利得ないし増分
つまり賃金の事でも配当の事でも扶養手当の事でもない
91
00:05:08,160 --> 00:05:12,427
それは企業活動の結果から生じる
利得や利益の事を意味するんだ
92
00:05:12,427 --> 00:05:15,812
所得とは社団法人の利益を意味し
決して賃金や労働ではない
93
00:05:16,643 --> 00:05:17,796
デービッド・チャンピオン
非納税者団体創設者
94
00:05:18,145 --> 00:05:25,674
政府が租税先取特権の対象資産は証拠による裏付けが
なされていない単なる主張であるに過ぎません
95
00:05:25,674 --> 00:05:28,580
何も立証されている訳ではないし
裁判所の様な第三者機関が決定したものでもないのです
96
00:05:28,871 --> 00:05:32,883
監査通知を受け取った時にまずしなければならない事は
97
00:05:32,883 --> 00:05:35,895
情報の自由を盾にして監査を実証したり
正当化したりするのに使われる
98
00:05:35,895 --> 00:05:40,325
記録や資料を知らせないようにする事が大切です
99
00:05:40,325 --> 00:05:44,618
内国歳入法の中に所得税の回避を
違法とする条文は全くない
100
00:05:44,863 --> 00:05:49,427
私が内国歳入庁にいた時にも人々の資産を
差し押さえたというような記録はなかった
101
00:05:49,746 --> 00:05:53,211
司法界の強迫行為は政府が絡んでいるんだ
102
00:05:53,211 --> 00:05:56,537
政府は誰かの資産を非合法に差し押さえても
103
00:05:56,537 --> 00:06:01,668
差し押さえられた人は助けてもらえる弁護士を
雇うだけの資金がないのを知っているんだ
104
00:06:02,366 --> 00:06:03,427
ジャン・リンドシー
元FBI捜査官
105
00:06:03,427 --> 00:06:08,172
私が犯罪捜査していた頃は全て刑法
アメリカの刑法の範囲内でした
106
00:06:08,388 --> 00:06:12,118
色々な制定法がありますが
法規類は極めて具体的です
107
00:06:12,118 --> 00:06:15,517
あれは内国歳入法第26条違反だそうですが
108
00:06:15,800 --> 00:06:18,704
その条文には具体的に定めているものが何もないんです
109
00:06:18,704 --> 00:06:20,712
ひょっとしてFBI もIRSを乗っ取ろうとしているのかも
110
00:06:21,087 --> 00:06:23,745
私達はよく知っておかなければなりません
111
00:06:23,745 --> 00:06:30,730
法律にありもしない税金を違法に取り立てようと
している様な省庁が我々を気遣う筈はないのです
112
00:06:30,932 --> 00:06:38,794
私達国民の権利が何であるかを自ら知ろうとしなければ
彼らがそれを我々に教えてくれる事はありません
113
00:06:38,999 --> 00:06:39,997
ジョー・バニスター
内国歳入庁税犯罪捜査官
114
00:06:39,997 --> 00:06:44,020
もし米国民が内国歳入庁は意識的に
自分達を騙していると知ったなら
115
00:06:44,356 --> 00:06:49,917
それだけで彼らは決起してそれを止めさせるでしょう
116
00:06:49,917 --> 00:06:50,843
ヴェニス・クグリン
税公正運動団体員
117
00:06:51,056 --> 00:06:56,390
この小冊子には合衆国憲法 公民権
独立宣言等が記されています
118
00:06:56,625 --> 00:07:00,276
これらの文書は全ての国民が読むべきものです
119
00:07:00,511 --> 00:07:05,049
これは全米に自由をもたらした文書だからです
120
00:07:05,267 --> 00:07:10,729
そして この本は内国歳入法です
121
00:07:10,729 --> 00:07:14,786
この内国歳入法と内国歳入庁によるその不法な適用こそ
122
00:07:14,786 --> 00:07:23,958
実はこの小冊子が自由を与えようと志していたこの国を
奴隷化して来た張本人なのです
123
00:07:23,412 --> 00:07:26,369
私は税公正運動団体の人々に大変強い印象を受けました
124
00:07:26,579 --> 00:07:31,790
彼らは皆結束しており 非常に知的で
よく調査研究し そして極めて誠実です
125
00:07:31,790 --> 00:07:35,176
私は彼らの言う事をこれまでに耳にした事がなく
126
00:07:35,176 --> 00:07:38,199
メディアを通じて最高裁の判決のみを
知らされていたのを訝しく思いました
127
00:07:38,199 --> 00:07:41,024
それで何としても内国歳入庁の見解を
訊いてみたいと思ったのです
128
00:07:41,024 --> 00:07:44,775
物事の真相を把握するには両者の言い分に
耳を傾ける必要があるからです
129
00:07:44,988 --> 00:07:48,170
私は内国歳入庁のアンソニー・ブルケンが
果たして電話をかけてくるか確信が持てませんでした
130
00:07:48,170 --> 00:07:50,355
彼は正直な人柄であるように見受けられました
131
00:07:50,571 --> 00:07:53,304
私は自分の留守番電話を聞いてみる事にしました
132
00:07:53,304 --> 00:07:57,189
こんにちは
このメッセージはアーロン・ルッソさんに宛てています
133
00:07:57,189 --> 00:07:59,578
私は内国歳入庁のアンソニー・ブルケです
134
00:07:59,578 --> 00:08:03,131
貴方が話してみたいと思いそうな人物を紹介しますので
お会いになることをお薦めします
135
00:08:03,131 --> 00:08:08,013
その一人はワシントンのキャノン住む
元内国歳入庁長官であるアレキサンダー氏です
136
00:08:08,013 --> 00:08:11,259
もう一人はシェルドン・コーヘン氏
137
00:08:11,259 --> 00:08:14,650
彼は元内国歳入庁長官であり
また主席法律顧問でもあった方です
138
00:08:14,650 --> 00:08:22,140
両者共に貴方の質問に答えることが出来ると思います
139
00:08:22,532 --> 00:08:25,191
私「やった!これはいい情報だ」と思い
140
00:08:25,191 --> 00:08:28,959
まずは内国歳入庁の長官を務めていた
シェルドン・コーヘン氏の自宅に電話しました
141
00:08:28,959 --> 00:08:33,857
彼は税法執筆者の一人でもあり
内国歳入庁の顧問でもあったのです
142
00:08:33,857 --> 00:08:37,351
彼は専門家以上の専門家であり
これ以上格好の人物いません
143
00:08:37,351 --> 00:08:39,598
彼は快く私の会談要請に同意してくれました
144
00:08:39,598 --> 00:08:40,845
シェルドン・コーヘン 前内国歳入庁長官
税法執筆者
145
00:08:41,064 --> 00:08:43,264
このドキュメンタリー映画制作の理由は
146
00:08:43,264 --> 00:08:48,039
所得税を支払うべきとする法律が存在していないと
信じている多くの人々がいるからです
147
00:08:48,256 --> 00:08:52,360
そして その為に多くの人達が闘い
投獄されているのです
148
00:08:52,360 --> 00:08:56,603
内国歳入法は合衆国憲法修正第16条によって
権限をあたえられているんだ
149
00:08:56,811 --> 00:09:00,315
私はそれを明確にすべきだと思うんです
150
00:09:00,315 --> 00:09:07,181
政府は国民に対して説明責任があると思うんです
151
00:09:07,571 --> 00:09:10,658
内国歳入庁長官が人々と膝を交え
明確に説明しようとしないのは何故なんでしょうか?
152
00:09:10,658 --> 00:09:14,145
彼らが気に掛けているとは思えない
単に言葉を弄んでいるだけだよ
153
00:09:14,145 --> 00:09:15,965
彼らが誠実な人達であるとは思わないんですか
154
00:09:15,965 --> 00:09:17,140
思わないね
155
00:09:17,140 --> 00:09:19,612
じゃあ 自主的順守の意味は?
156
00:09:21,424 --> 00:09:26,230
それは婉曲的な表現なんだよ。
157
00:09:26,230 --> 00:09:29,427
例えば交通信号の話をする時に
自主的順守と言う表現を使うだろ
158
00:09:29,787 --> 00:09:32,966
ほとんどの人達は午前2時の早朝に
赤信号に遭遇したらどうするかね
159
00:09:32,966 --> 00:09:34,621
君は順守するかい?
160
00:09:34,701 --> 00:09:35,511
まぁ
161
00:09:35,781 --> 00:09:37,384
そこにお巡りが居るから?
162
00:09:37,384 --> 00:09:39,057
時には順守しない事もありますけどね。
163
00:09:39,057 --> 00:09:40,819
私はする
私はするよ
164
00:09:40,819 --> 00:09:42,579
我々のほとんどはする
順守するんだ
165
00:09:42,579 --> 00:09:44,485
そうですね
166
00:09:44,654 --> 00:09:46,573
だが それは自主的順守なんだよ
167
00:09:46,573 --> 00:09:50,629
では 内国歳入法に強制的義務ではなく
自主的順守であるとされているのは何故なのだろうか?
168
00:09:50,629 --> 00:09:52,580
これは完全な論理のこじつけです
169
00:09:52,580 --> 00:09:55,237
交通法は赤信号で止まるのは
強制義務であるとしているでしょうが
170
00:09:55,237 --> 00:09:58,492
内国歳入法では所得税の納付を
自主的順守であるとされています
171
00:09:58,492 --> 00:10:01,230
強制と自主が交通法と内国歳入法では
全く逆さまなのです
172
00:10:01,230 --> 00:10:02,709
そう
173
00:10:02,709 --> 00:10:05,502
彼は我々にそれを同じであると
信じ込ませたがっているのです
174
00:10:06,749 --> 00:10:09,618
あなたの所得税は100%自主的なもので
酒税は100%強制的に徴収されるものです
175
00:10:09,826 --> 00:10:12,162
この二つ状況の差は昼と夜ほどに大きく異なるのです
176
00:10:12,162 --> 00:10:15,577
ドゥワイト・アヴィス 内国歳入局
酒税/煙草税課 課長
177
00:10:16,234 --> 00:10:21,118
それでは政府は確定申告書に記入したデータに
虚偽があった場合に刑事送検できるわけですか?
178
00:10:21,118 --> 00:10:22,193
できる
179
00:10:22,193 --> 00:10:23,130
なるほど
180
00:10:23,130 --> 00:10:24,878
では その場合 合衆国憲法修正第5条による
権利は行使できないのですか?
181
00:10:24,878 --> 00:10:25,523
できない
182
00:10:25,523 --> 00:10:28,559
しかし合衆国憲法修正第5条は自らを罪に定めるが如き
如何なる事も行う必要はないと定めています
183
00:10:28,559 --> 00:10:31,695
別に所得を申告する事が自分を罪に
定める事になるわけではないでしょ?
184
00:10:31,695 --> 00:10:32,508
しかし…
185
00:10:32,508 --> 00:10:39,683
この元長官は内国歳入庁が所得税の確定申告書への
記入を強制して投獄する事もあり得るとしながら
186
00:10:39,683 --> 00:10:45,218
自らに罪を負わせる行為を拒否する権利を定めた
合衆国憲法修正第5条には違反していないと言う
187
00:10:45,218 --> 00:10:47,626
まったく笑止千万です
188
00:10:47,626 --> 00:10:53,691
内国歳入法の中に「所得」なる言葉が無い
というのは本当なのですか?
189
00:11:00,850 --> 00:11:07,818
法律には統治者は如何なる種類の源泉から得られた
所得にも課税する事が出来るとある
190
00:11:08,605 --> 00:11:11,507
では 内国歳入法の中には
「所得」なる言葉がないのですね?
191
00:11:11,507 --> 00:11:13,849
明確に定義されていない
収入という意味では出てくるにせよ?
192
00:11:14,080 --> 00:11:15,157
その通り
193
00:11:15,157 --> 00:11:17,248
税の種類はたくさんあるのですか?
194
00:11:17,248 --> 00:11:18,545
ある
195
00:11:18,808 --> 00:11:21,930
内国歳入法に定義されていないのであれば
所得とは何かをどうやって知ればよいのでしょうか?
196
00:11:21,930 --> 00:11:26,204
それは各種の制定法が定義するものだよ
197
00:11:26,204 --> 00:11:29,869
憲法学者のエドウィン・ヴィエイラ教授が
次の様に言ったのを憶えていますか?
198
00:11:29,869 --> 00:11:33,556
憲法でいう所得とはアイスナー対マコンバー裁判の
判例に定義されており
199
00:11:33,846 --> 00:11:42,292
それに拠ると所得とは何らかの活動によって得た
利得であるとしています
200
00:11:42,292 --> 00:11:47,117
つまり最高裁は所得とは賃金や労働ではなく
法人の活動から得られた利得であると判定したのです
201
00:11:47,117 --> 00:11:49,791
私は人の労働は私的財産であると信じています
202
00:11:49,791 --> 00:11:53,770
それは君の見解であって 法律とは違うよ
203
00:11:53,770 --> 00:11:59,730
最高裁でも人の労働は私的財産であると言っています
204
00:11:59,730 --> 00:12:03,664
私が誰かの所に行って働いたとしたら
それは取引であり 交換であります
205
00:12:03,664 --> 00:12:06,031
「私は働きますから貴方はお金を下さい」
という事なんです
206
00:12:06,558 --> 00:12:12,221
この種の契約は労働その他の業務が金銭もしくは
その他の資産類と「交換」される私的雇用契約である
207
00:12:12,221 --> 00:12:14,084
コッペイジ対カンサス裁判の判例
第236号U.S.1,14号(1914年)
208
00:12:14,396 --> 00:12:17,947
我が国では1916年のブルシャバー裁判と
スタンレー裁判等の判例があります
209
00:12:18,199 --> 00:12:25,372
これらの判例では憲法修正第16条が政府に課税権
として知られる権限を付与したと述べられています
210
00:12:25,372 --> 00:12:29,475
私はあなたとその事について議論するつもりはない
211
00:12:29,770 --> 00:12:30,429
ラーケン・ローズ
税公正運動団体員
212
00:12:30,722 --> 00:12:33,336
そこで再びペック対ロウェ裁判の
最高裁判例が取り上げられました
213
00:12:33,576 --> 00:12:36,074
最高裁は合衆国憲法修正第16条が
どのような新たな事柄についても
214
00:12:36,370 --> 00:12:38,896
また既に受け容れられている
どのような事柄についても
215
00:12:39,271 --> 00:12:42,032
議会に課税権を付与しているなどと
いう事はないのだと言っているのです
216
00:12:42,032 --> 00:12:45,384
つまり この16条以前に非課税の対象であった者は
16条以降にも課税の対象となっていないという事です
217
00:12:45,384 --> 00:12:48,778
今日 私はあの裁判について陪審員と会い
膝を交えて話し合いました
218
00:12:49,027 --> 00:12:53,207
そして私を打ちのめすかのように
あの人達は有罪であるといきなり言うのです
219
00:12:53,207 --> 00:12:56,023
分かりますか?
220
00:12:56,023 --> 00:12:59,009
私は何故有罪になるのかその理由を訊きました
221
00:12:59,009 --> 00:13:04,292
すると彼女は「内国歳入庁が確定申告書を提出しなけれ
ばならないと定めた法律があると言った」と言うんです
222
00:13:04,292 --> 00:13:05,260
マーセラ・ブルークス
陪審員
223
00:13:05,260 --> 00:13:09,503
彼らのすべき事は 法律があるならその法律を示す
だけの事なのに 決してそれをしないのです
224
00:13:09,503 --> 00:13:13,255
そうしようとしないのは何故でしょう?
225
00:13:13,255 --> 00:13:15,204
そんな法律がないからですよ
226
00:13:16,842 --> 00:13:19,274
合衆国法第26篇(内国歳入法)は納税申告書を
提出しなければならないとしているんだ
227
00:13:19,586 --> 00:13:23,518
しかし 第26篇も最高裁の判決に
服さなければならないのでは?
228
00:13:23,518 --> 00:13:27,169
君は1920年の判例を
現代に重ね合わせようとするつもりなのか
229
00:13:27,169 --> 00:13:30,024
それ以降に回れ右して変更された法律を差し置いて
駄目だよ そんな事は…
230
00:13:30,514 --> 00:13:34,116
たった今 彼は信じられない事を言いました
巻き戻してましょう!
231
00:13:34,476 --> 00:13:37,939
君は1920年の判例を
現代に重ね合わせようとするつもりなのか
232
00:13:38,282 --> 00:13:40,706
それ以降に回れ右して変更された法律を差し置いて
駄目だよ そんな事は…
233
00:13:41,073 --> 00:13:44,296
彼が以前に内国歳入法の全ては憲法修正第16条により
権限を与えられていると言ったのを思い起こしましょう
234
00:13:44,296 --> 00:13:45,847
彼は次の様に言ったのです
235
00:13:45,847 --> 00:13:48,780
内国歳入法は合衆国憲法修正第16条によって
権限を与えられているんだ
236
00:13:48,780 --> 00:13:54,492
最高裁が憲法修正第16条は政府に新たな課税権を
与えるものではないとしていたのを思い出して下さい
237
00:13:54,492 --> 00:13:57,101
これらの決定は決して覆される事がありませんでした
238
00:13:57,101 --> 00:14:00,232
断じて赦すことの出来ない罪です
239
00:14:00,232 --> 00:14:03,881
すると一般の法廷で最高裁の判断を
覆したという事ですか?
240
00:14:03,881 --> 00:14:05,316
いや そうじゃない
241
00:14:05,316 --> 00:14:09,139
最高裁が必要ないとしているに人々が自分達の
労働に対する税を納めないからといって
242
00:14:09,344 --> 00:14:10,901
その人達を投獄するなどいう酷い事を
彼らはどうして出来るのでしょう?
243
00:14:11,120 --> 00:14:13,136
内国歳入庁は最高裁の判断に
従わなくても良いのですか?
244
00:14:13,136 --> 00:14:14,792
私はそれを訊いてるんです
245
00:14:14,792 --> 00:14:16,814
こんな会談は時間の無駄だ
246
00:14:16,814 --> 00:14:19,513
私が何を言おうと君は信じようとしないんだから
247
00:14:20,079 --> 00:14:21,502
彼の言うとおりです
私は彼を信じていません
248
00:14:21,502 --> 00:14:24,587
断言しますが
彼は最高裁による数多くの判決に違反して
249
00:14:24,805 --> 00:14:31,154
あの内国歳入法に我々が従うべきなのであると
信じ込ませようとしているのです
250
00:14:31,154 --> 00:14:32,138
もういい もういい
251
00:14:32,138 --> 00:14:33,629
最高裁は判決を下しているんですよ
252
00:14:33,629 --> 00:14:35,225
はい ありがとう
君はもう終わりだ
253
00:14:35,225 --> 00:14:36,699
コーヘンさん すみませんが…
254
00:14:36,699 --> 00:14:39,064
すまないが君は論点をひっきりなしに蒸し返すんだよ
255
00:14:39,064 --> 00:14:40,798
君は法に歯向かう者とされ
その責任は免れない
256
00:14:40,798 --> 00:14:46,989
裁判所も君は法律に敵対していると言うよ
だから君は敵なんだ
257
00:14:46,989 --> 00:14:51,513
お分かりのように彼は最高裁の判決に不当にも
従っていない下級裁判所の話をしているのです
258
00:14:51,513 --> 00:14:54,322
法廷は最高裁の判断に
従わなければならないのでは?
259
00:14:54,322 --> 00:14:56,886
最高裁はそうして来たんだ
260
00:14:56,886 --> 00:14:58,487
どの点で?
261
00:14:58,697 --> 00:15:01,107
君は私に準備のない事柄を話し始めている
262
00:15:01,107 --> 00:15:02,667
では 出直しましょう
263
00:15:02,886 --> 00:15:04,372
いや ゴメンだね
264
00:15:04,372 --> 00:15:06,021
あとほんの少し仮定上の質問をさせて下さい
265
00:15:06,021 --> 00:15:06,993
イヤだね
266
00:15:07,347 --> 00:15:09,532
君がしてる議論はバカげてるんだ
267
00:15:09,532 --> 00:15:12,871
どうしてでしょう?
最高裁の判決は理論的では…
268
00:15:12,871 --> 00:15:16,460
いいか それは適用できない判決だからなんだ!
269
00:15:16,460 --> 00:15:19,484
これを聞いて私は心臓が止まりそうになりました
270
00:15:19,484 --> 00:15:23,197
彼は最高裁の判決が内国歳入庁には
適用されないと言ったのです
271
00:15:23,416 --> 00:15:30,269
この様な態度は中国やロシアやキューバなどの独裁国家
でとられるもので米国ではあるまじき事です
272
00:15:30,269 --> 00:15:33,619
彼は自分らの都合で法律をでっちあげているのです
273
00:15:33,619 --> 00:15:37,102
私は税公正運動が正しかった事を知りました
274
00:15:37,530 --> 00:15:42,167
内国歳入庁は強迫や恐怖によって繁栄しているのであり
法律に拠ってではありません
275
00:15:42,417 --> 00:15:48,722
人のお金を力で我が物顔にコントロールしようとする
犯罪者のやり口と何ら変わらないのです
276
00:15:48,969 --> 00:15:53,289
現在 豪奢な一流の法律事務所で働いている
この元内国歳入庁長官は
277
00:15:53,490 --> 00:15:56,910
続いて私に脅迫しはじめます
見て下さい
278
00:15:56,910 --> 00:15:59,600
アーロンさん
君はイーディッシュ語が解るかね?
279
00:15:59,600 --> 00:16:01,370
ゴルニシュト・フォン・ヘルフェン
280
00:16:01,745 --> 00:16:03,181
イーディッシュ語を知らない方
281
00:16:03,181 --> 00:16:06,072
これは「君たちはもう終りだ|もうどうすることも出来ない」という意味です
282
00:16:06,072 --> 00:16:08,265
これで法律の実態が明らかになりました
283
00:16:08,265 --> 00:16:13,100
内国歳入庁がカメラの前で法律の所在を
決して語ろうとしなかったわけが解りました
284
00:16:13,100 --> 00:16:17,343
私が電話で会談を求めた際に上院議員の全てが
それを拒否した理由が解りました
285
00:16:17,343 --> 00:16:25,113
そんな法律がないことを我々の政治指導者や裁判所
の人々は何十年も前から既に知っていたのです
286
00:16:25,394 --> 00:16:36,223
私は米国民の賃金や給与に係る直接配賦税に関する
合衆国憲法をこの映画で取り上げようとしました
287
00:16:36,223 --> 00:16:44,052
最高裁は一貫して所得税は利得に対する税であって
労働や賃金に対するものではないと判断してきたのです
288
00:16:44,052 --> 00:16:49,887
私は米国民に成り代わって 賃金や労働に対して
直接配賦税を課するのを許容した成文法を示すよう
289
00:16:49,887 --> 00:16:52,371
内国歳入庁に挑んだのです
290
00:16:52,371 --> 00:16:55,584
もし私が間違っているなら 内国歳入庁に対して
291
00:16:55,584 --> 00:16:58,031
最大の誠意を尽し 心の底からお詫びしましょう
292
00:16:58,031 --> 00:17:02,171
しかし 内国歳入庁が間違っていて
そんな法律がないのであれば
293
00:17:02,171 --> 00:17:08,389
刑務所に入れられた人々を直ちに解放し
差し押さえた資産をただちに返還するべきです
294
00:17:19,431 --> 00:17:28,275
もしこの国が法治国家にして自由な国であるのなら
内国歳入庁は米国民にその法律を示せねばなりません
295
00:17:28,679 --> 00:17:32,514
私は 納税申告書の提出を義務付ける法律がないのに
296
00:17:32,769 --> 00:17:36,727
なぜ陪審員はそれを提出しなかった事を理由に
無実の人々を有罪にしたのか
297
00:17:36,948 --> 00:17:39,225
何としても突き止めねばならないと思いました
298
00:17:39,473 --> 00:17:47,382
そこで 裁判で判事が有罪宣告する事を許さなかった
陪審員マーシ・ブルークス氏に会いに行く事にしました
299
00:17:47,792 --> 00:17:49,210
市民的自由
300
00:17:49,630 --> 00:17:53,140
政府 vs ホワイティー・ハレル 裁判
301
00:17:53,363 --> 00:17:57,258
彼は納税申告書無提出の4つの廉で訴追されました
302
00:17:57,756 --> 00:18:02,998
問題となっていたのは彼が申告書を提出したのか
しなかったのかであって
303
00:18:03,201 --> 00:18:11,860
我々は彼が例え提出していなかったとしても 無罪
かも知れないと言う事には思い至らなかったのです
304
00:18:11,860 --> 00:18:17,758
連邦政府の場合
納税申告書の無提出は重罪になりません
305
00:18:18,256 --> 00:18:24,011
最終的に彼らは「この人物を我々の管轄下に置くので
あれば 国に審問させる事にしよう」と言ったのです
306
00:18:24,011 --> 00:18:27,303
彼らは内国歳入庁の調査官を呼び出しました
307
00:18:27,303 --> 00:18:29,289
クレイナーと言う人物です
308
00:18:29,562 --> 00:18:30,953
税審問を受ける
ホワイティー・ハレル
309
00:18:31,400 --> 00:18:32,634
クレイナーさん
310
00:18:32,868 --> 00:18:35,892
この人はケン・ドリーといって
歳入局で一緒に税調査をしている者です
311
00:18:36,190 --> 00:18:40,556
権限委譲命令書の写しを求めたのですが
お持ちですか?
312
00:18:40,761 --> 00:18:44,863
上司にその事を話したら
自分のバッジが権限委譲を示すとのことです
313
00:18:44,863 --> 00:18:47,093
あなたのバッジがその権限?!
314
00:18:47,484 --> 00:18:51,764
それは書面である必要があると思ってたんですけど?
315
00:18:51,764 --> 00:18:55,612
被告が発した最後の質問は
「この何かを筆記しましたか?」
316
00:18:56,172 --> 00:19:02,554
これに対してクレイナー調査官は彼の顔を直に見て
そして我々の顔も直に覗いて こう言ったんです
317
00:19:02,554 --> 00:19:04,612
「筆記は全く何もしていません」
318
00:19:04,612 --> 00:19:10,480
しかし我々がビデオを見た時
彼は何かを筆記していたんですよ
319
00:19:10,480 --> 00:19:14,397
それで私は裁判官がこの時点で「クレイナー調査官
320
00:19:14,677 --> 00:19:18,919
あなたが偽証したのは明らかです」
と言うはずだと思っていたんです
321
00:19:19,121 --> 00:19:21,852
でも全く気付いてさえいないんですよね
322
00:19:22,085 --> 00:19:25,239
そして遂にクライマックスとなりました
323
00:19:25,627 --> 00:19:31,229
被告のハレルさんは検察官の顔を真っ直ぐに
見据えてこう言ったのです
324
00:19:31,229 --> 00:19:36,921
「私は同じ事を言います
政府の役人に何度も何度も言った事です
325
00:19:36,921 --> 00:19:43,789
私が納税申告書を提出しなければならないと
定めている法律を見せて下さい
326
00:19:43,789 --> 00:19:45,785
そうすれば私は喜んで提出します」
327
00:19:46,034 --> 00:19:51,869
貴方が私に提出しろと主張するのは
どの様な要件の下で言っているのですか?
328
00:19:52,086 --> 00:19:57,393
また その規定の下にある要件はどの条項ですか?
329
00:19:57,393 --> 00:20:00,573
私が貴方に質問しているのは
330
00:20:00,871 --> 00:20:07,468
貴方が私の責任であるとしている事柄が具体的に
どの様な行為を指しているのかという事なんですが…
331
00:20:07,468 --> 00:20:10,169
もう一度お願いします
あなたの質問は何ですと?
332
00:20:10,169 --> 00:20:13,786
どの様な条項が何条にあると仰っているのですか?
333
00:20:13,786 --> 00:20:16,924
ハレルさん
あなたの質問がまだ解らないのですが?
334
00:20:16,924 --> 00:20:25,097
貴方は自分で行使している
警察権限に習熟している筈ですよ
335
00:20:28,194 --> 00:20:35,839
検察官は完全に無視しており ハレル氏を誹謗して
その性格を攻撃し始めた
336
00:20:37,169 --> 00:20:39,550
シェリー・ジャクソン
元内国歳入庁調査官
337
00:20:39,758 --> 00:20:44,125
彼らは我々の事を狂信者と呼んだり
税金詐欺とかゴリラとか呼んでるわ
338
00:20:44,374 --> 00:20:47,256
私はどう呼ばれようと構わないの
ただ 一つの質問があるだけよ
339
00:20:47,569 --> 00:20:51,655
法律は何処なの?
法律を見せなさいよ!
340
00:20:51,655 --> 00:20:56,836
この議論を全国的規模で展開させましょう
そうすれば彼らは議論に敗れるでしょうから
341
00:20:56,836 --> 00:21:00,081
それでも彼らは人々を侮辱し
堂々と言い逃れるのでしょうか?
342
00:21:00,081 --> 00:21:05,480
彼らは常に傲慢で ハレル氏を強引に
誘導しようとしているのがわかりました
343
00:21:05,480 --> 00:21:09,254
しかも私達陪審員を
それに参加させようとしたのです
344
00:21:09,254 --> 00:21:15,778
裁判官のコガン氏は私達を凝視して
「陪審員への指示は法律に即して行う」と言いました
345
00:21:15,778 --> 00:21:22,660
我々は審議会に呼ばれ そこで裁判官は
懸案の法律文書を提出すると約束したのです
346
00:21:23,046 --> 00:21:27,372
それで何度も何度も探し捲くったのですが
見つかりません
347
00:21:27,372 --> 00:21:31,470
裁判官にその法律文書の写しを
求める書簡も提出しました
348
00:21:31,470 --> 00:21:36,526
ところが その10分後にその書簡が
私達に送り返されて来たのです
349
00:21:36,526 --> 00:21:40,051
裁判官は必要なものは全て
私達の所にあると言うのです
350
00:21:40,664 --> 00:21:42,323
でも法律がないんですよ!
351
00:21:42,724 --> 00:21:45,952
彼は私達に約束していたので
私は裏切られたと感じました
352
00:21:46,422 --> 00:21:50,868
私はこの裁判官が約束せざるを得なかった事からみても
問題の全ては法律についてなのだと思いました
353
00:21:51,196 --> 00:21:53,706
私達はその後も要求しましたが
裁判官は未だに法律を拒否しているのです
354
00:21:53,706 --> 00:21:55,532
そうしようとしないのは何故でしょう?
355
00:21:55,908 --> 00:00:00,000
法律がないからですよ
イリノイ州の法律の話を思い出して下さい
1
00:00:00,312 --> 00:00:05,591
法律がないからですよ
イリノイ州の法律の話を思い出して下さい
2
00:00:05,986 --> 00:00:10,569
私達はその法律を何度も読みました
3
00:00:10,833 --> 00:00:14,564
そして私は言ったのです
この最初の部分を見てください
4
00:00:15,098 --> 00:00:21,210
連邦所得税申告書の提出を求められている如何なる者も
5
00:00:21,210 --> 00:00:27,026
イリノイ州の所得税申告書を
提出しなければならないとあります
6
00:00:27,026 --> 00:00:36,142
だから もし彼が連邦所得税申告書を
提出する必要がないと言うのが本当なら
7
00:00:36,385 --> 00:00:41,661
イリノイ州のこの法律は無効になります
8
00:00:41,789 --> 00:00:48,384
二人の陪審員が何度も「そんな事を話したら彼は自分を
正当化する為にそれを利用するじゃないか」と云うので
9
00:00:48,789 --> 00:00:53,018
私は「それが彼の権利であるなら
それを利用するも何もないんじゃありませんか?
10
00:00:53,335 --> 00:00:56,995
法律がないのであれば
法律を破っているなどと言えません
11
00:00:57,245 --> 00:00:59,865
彼はただ自らの権利の為に立ち上がっているのです
12
00:01:00,210 --> 00:01:02,972
そうであれば私達は彼を否定できるでしょうか?」
と言いました
13
00:01:03,281 --> 00:01:06,138
そうしたら陪審員の一人が後ずさりし
目を丸くしてこう言ったんですよ
14
00:01:06,511 --> 00:01:10,650
「あなたは我々が税金を払わなくても
良いのだと言ってるんですか?」
15
00:01:19,036 --> 00:01:24,064
私達がこの裁判で実現した事柄は非常に大きなもので
16
00:01:24,296 --> 00:01:32,438
この事実が知れ渡るようになれば
その波及効果は非常に広範囲に及ぶでしょう
17
00:01:32,827 --> 00:01:36,511
と言うのも 私達は政府の大いなる秘密を
発見したようなものだからです
18
00:01:36,511 --> 00:01:48,294
私達が判決の審議を終えて会議から出て来た時
裁判官は恐らく有罪宣告をするつもりでいたと思います
19
00:01:48,696 --> 00:01:56,343
彼が最初に無罪宣告をした時
その顔は蒼白になっていました
20
00:01:56,343 --> 00:02:07,014
次いで法廷の聴衆席の側から驚きの声があがり
それで裁判官の顔が今度は紅潮し始めたんです
21
00:02:07,244 --> 00:02:14,611
ハレル氏はこの試練を遂に乗り切ったのです
裁判官も苦笑いを浮かべました
22
00:02:15,029 --> 00:02:22,079
私は自分の席に座って
これは真に国民の勝利であると思いました
23
00:02:22,562 --> 00:02:35,666
そしてこれ程に愛国心を感じた事は未だかつてなく
私達は全く正しい事をしたのだという事が解りました
24
00:02:35,965 --> 00:02:40,168
私は被告のハレル氏の顔を見て
こう思ったものです
25
00:02:40,477 --> 00:02:48,474
現在の体制が常に上手く機能する訳ではないだろうが
今回に限ってこの人に対しては上手く行ったんだなと
26
00:02:49,056 --> 00:02:55,947
2004年11月 政府は内国歳入庁の元税犯罪捜査官
ジョー・バニスター氏を逮捕しました
27
00:02:55,947 --> 00:03:02,844
嫌疑は所得税法に関する真実を伝える際に
米国民を詐称したからであるというものです
28
00:03:03,061 --> 00:03:07,946
しかし陪審員は明らかにバニスター氏の意見に賛同し
彼の側に立ちました
29
00:03:07,946 --> 00:03:14,499
たった今我々はバニスター氏が正直で実直な人間であり
法律の枠内で行動している人物だと伝えて来た所です
30
00:03:14,973 --> 00:03:20,730
フェデラル・エクスプレスの女性パイロットである
ヴァーニス・クグリン氏も
31
00:03:21,058 --> 00:03:25,457
米国民に所得税の納付を定める法律は
存在しないと主張し やはり勝訴している
32
00:03:26,199 --> 00:03:27,370
フランクリン・サンダース
被告人
33
00:03:27,574 --> 00:03:33,857
26名にのぼる人達が所得申告書の提出を定めた法律が
存在しないと主張した事により刑事訴追されている
34
00:03:34,062 --> 00:03:37,290
法律全書にはその条文の記載がないのであるから
35
00:03:37,649 --> 00:03:41,018
事実を明らかにする為にはその成文法を提示できる
判事や検事および内国歳入庁の人間が必要になる
36
00:03:41,335 --> 00:03:44,279
陪審員は戻ってきて 全員を無罪としたんだ
37
00:03:46,166 --> 00:03:47,289
チャールス・ロソティ
元内国歳入庁長官
38
00:03:47,624 --> 00:03:56,593
試練を受けた時 つまり裁判やら強制施行やらで
試された時 彼らを論破した成功率は100%でした
39
00:03:58,585 --> 00:04:08,010
マフィアにはそれなりの作法がありますが
内国歳入庁には作法がないのです
40
00:04:08,337 --> 00:04:13,971
内国歳入庁は貧しく弱い立場の納税者を
選んで税監査の対象としていたのです
41
00:04:13,971 --> 00:04:19,150
彼らは納税者に対する証拠類の捏造を
日常的に行っていました
42
00:04:19,401 --> 00:04:22,937
彼らは納税者を容赦なく「攻め立てる」よう
収税官に奨励していたのです
43
00:04:22,937 --> 00:04:24,358
−ジェニファー・ロング
内国歳入庁調査官
44
00:04:24,906 --> 00:04:29,007
連邦裁判所のダウソン裁判官は
税裁判で連邦裁判所の主席判事を務めましたが
45
00:04:29,007 --> 00:04:36,923
彼は次のように述べてアーウィン氏が陪審員に法律の
無存在を証明する権利を否定してしまったのです
46
00:04:36,923 --> 00:04:38,853
ダウソン裁判官
47
00:04:39,244 --> 00:04:45,249
「私は自分の法廷で法律を論ずる事を許さない!」
48
00:04:45,545 --> 00:04:50,817
そして この裁判官は陪審員に次のように言い渡し
政府が確実に法律を示す事のないようにしました
49
00:04:51,019 --> 00:04:52,316
ダウソン裁判官の指示
50
00:04:52,316 --> 00:04:55,700
「あなた方は私が与える法律に
そのまま従わなければなりません」
51
00:04:55,301 --> 00:04:55,863
アーウィン・シフ 作家
52
00:04:56,097 --> 00:04:57,594
誰も何が法律か知る事は出来ないんだ
53
00:04:57,848 --> 00:05:00,214
何故なら法律とは判事達がそうだと言うものが
法律だと言ってるんだから
54
00:05:00,214 --> 00:05:00,886
トム・セルガス
税公正運動団体員
55
00:05:01,902 --> 00:05:08,831
下級裁判所は最高裁の判決 特に税訴訟に関する判決を
証拠として法廷に持ち込む事を許さないのです
56
00:05:09,233 --> 00:05:12,711
アーウィン・シフ「しかし最高裁では…」
ダウソン裁判官「意味なし!却下する!」
57
00:05:12,947 --> 00:05:18,766
アーウィン・シフ「最高裁は意味なし?」
ダウソン裁判官「意味なし!却下する!」
58
00:05:20,297 --> 00:05:27,801
ここに「最高裁の判決は相対的なものである」と主張し
米国民を侵食し続けている判事が存在しています
59
00:05:28,174 --> 00:05:33,304
そしてマスコミは 我々の自由を守る為の
報道を一切しておりません
60
00:05:34,963 --> 00:05:41,890
アーウィン・シフ氏は有罪とされて
13年の刑に処せられた…
61
00:05:42,092 --> 00:05:46,730
罪状は 何もない
62
00:05:47,435 --> 00:05:51,410
もしあなたが税訴訟の法廷で陪審員となったら
63
00:05:51,692 --> 00:05:59,741
判事に政府が米国民の賃金に課税する事を許容する
法律を示すよう必ず求めて下さい
64
00:05:59,741 --> 00:06:04,842
もし判事がそれを示し得なければ
あなたは自らの善き良心に照らして
65
00:06:05,185 --> 00:06:08,773
人を罪に陥れ その人生を破滅させる
ような事が出来るでしょうか?
66
00:06:08,773 --> 00:06:12,859
歴史の頁は判事の命令を退けて
陪審員の権利を行使した事例で光り輝いている
67
00:06:12,859 --> 00:06:17,978
―合衆国対ダファティ裁判判決文 1972年
68
00:06:19,023 --> 00:06:23,234
IRSがアメリカの最も偉大な英雄の一人を
どのように扱ったか見てみましょう
69
00:06:23,234 --> 00:06:27,914
彼は私が子供の頃に敬愛していた人物でもあります
70
00:06:28,399 --> 00:06:33,062
ジョー・ルイスは米国の象徴的ボクサーで
デビューから連続27回の試合に全て勝利しています
71
00:06:33,062 --> 00:06:36,467
褐色の爆撃機と言われたジョーは 急速に
世界ヘビー級チャンピオンへとのし上がりました
72
00:06:36,467 --> 00:06:40,878
1938年ヒットラーが理想的なアーリア人種として米国に
送り込んだマックス・シュメリングをKOした時には
73
00:06:40,878 --> 00:06:45,485
何百万というアメリカ人の称賛の的となったのです
74
00:06:52,902 --> 00:06:55,976
パールハーバが爆撃を受けた直後に
ジョーは王座争奪戦に出て勝利し
75
00:06:55,976 --> 00:06:58,753
その賞金を海軍の戦時援護基金に寄贈しました
76
00:06:58,753 --> 00:07:01,499
私がナショナルスタジアムのリング上で
成し遂げた御国の為の仕事は
77
00:07:01,797 --> 00:07:04,842
誰でもがそれぞれの分野で出来る最大の仕事である
と言う事以外の何ものでもないと思ってます
78
00:07:04,842 --> 00:07:06,975
あなたのお金を全て引き渡すんですか?
79
00:07:06,975 --> 00:07:11,936
はい
賞金の全てをこの国に引き渡そうと思います
80
00:07:11,936 --> 00:07:16,325
ジョーは自ら志願して黒人部隊に入り
その軍務期間中に王座防衛戦に出て勝利しました
81
00:07:16,537 --> 00:07:20,299
その時は自分のファイトマネーを
軍隊の援護資金に寄付しています
82
00:07:20,299 --> 00:07:28,570
私がしたのは当然の事で
本物のアメリカ人なら誰でもやる事ですよ
83
00:07:28,819 --> 00:07:31,753
ジョーが寄付の際の小切手を彼の名で発行した事から
84
00:07:31,753 --> 00:07:36,260
内国歳入庁は彼が一銭も手に取っていなかったにも
かかわらずその総額に対して課税したのです
85
00:07:36,260 --> 00:07:38,847
戦争終結後 ジョーは銀星章を授与されました
86
00:07:39,055 --> 00:07:42,420
しかし その当時
内国歳入庁が彼の借金に係る利子だけで
87
00:07:42,420 --> 00:07:46,401
年間五万ドルもの金額を請求していた事を
知る人はほとんどいませんでした
88
00:07:46,401 --> 00:07:50,172
ジョーの敬愛する母親が
僅か六百ドルの資産を遺して亡くなった時にも
89
00:07:50,172 --> 00:07:52,933
内国歳入庁は直ちにそれを差し押さえたのです
90
00:07:52,933 --> 00:07:56,427
内国歳入庁は彼の子供達の信託資金も
全て没収してしまいました
91
00:07:56,427 --> 00:08:00,047
1千万ドルにまで膨らみ続け 年間の利子だけでも
十万ドルに達した内国歳入庁への借金を返済する為に
92
00:08:00,047 --> 00:08:04,539
彼は身体が衰えてフラフラになる37才まで
リングで闘い続けざるを得なくなりました
93
00:08:04,539 --> 00:08:07,161
そして人生の終わりに差し掛かる頃には
94
00:08:07,161 --> 00:08:13,545
生活費を稼ぎ出すためにラスベガスの賭博場の
ディーラーとなる事を余儀なくさせられたのです
95
00:08:13,841 --> 00:08:15,107
レイ・アーセル氏
ボクシング界の伝説的トレーナー
96
00:08:15,385 --> 00:08:26,088
彼のような偉大なファイターがこのような仕方で
辱めを受け破滅させられるなど全く恥ずべき事だ
97
00:08:26,088 --> 00:08:31,680
内国歳入庁は我々の持っている全てを
容赦なく持ち去ってしまうんだから
98
00:08:31,680 --> 00:08:38,365
彼らはジョー・ルイスから
多くのものを持ち去ってしまった
99
00:08:38,365 --> 00:08:47,351
かつての対戦相手であったドイツ人の
マックス・シェミングがジョーの葬式代を支払った
100
00:08:49,364 --> 00:08:53,314
私は法を守る善良な二つ家族が
内国歳入庁の虐待を受けたと言う話を聞いて
101
00:08:53,314 --> 00:08:58,431
ワシントンから郊外のヴァージニア・ビーチに
出掛ける事にしました
102
00:08:58,645 --> 00:09:05,043
彼らはやってもいない麻薬の密輸と税金逃れを
行っているとして帳簿担当者の告発を受けたのです
103
00:09:05,043 --> 00:09:08,945
私は彼らが何一つ悪い事をしていないにもかかわらず
104
00:09:09,145 --> 00:09:16,165
内国歳入庁は何ら調査する事なく彼らの商店や家庭を
急襲したと聞いてとても信じられない気がしたのです
105
00:09:16,165 --> 00:09:17,552
ジョン・コラプリート氏
レストラン「ジューイッシュ・マザー」の店主
106
00:09:17,552 --> 00:09:24,619
四つの襲撃隊が復活祭前日の土曜日に
四つの場所を急襲したんです
107
00:09:24,619 --> 00:09:25,621
エディー・ミラー
元店長
108
00:09:25,621 --> 00:09:32,271
私はその時当直で たまたま食材室に居ました
すると 人々がドアから入って来たんです
109
00:09:32,271 --> 00:09:33,456
何人いたか憶えていますか?
110
00:09:33,456 --> 00:09:35,279
全員で15人から20人くらいだったかしら
111
00:09:35,279 --> 00:09:37,686
武装した捜査官だったんですか?
112
00:09:37,686 --> 00:09:39,822
ええ 警察犬やら拳銃やらで
113
00:09:39,822 --> 00:09:42,804
私に全ての人達 厨房も含めた
レストラン内の全員を集めさせ
114
00:09:42,804 --> 00:09:51,190
彼らはお客全員に朝食をやめフォークを置いて
レストランから出て行くように命じたんです
115
00:09:51,190 --> 00:09:52,221
スコッティ・ミラー
元店長
116
00:09:52,221 --> 00:09:55,550
エディーが半狂乱で電話をかけて来たんです
117
00:09:55,550 --> 00:10:01,629
私はベッドから跳ね起きて
シャワールームに駆け込みました
118
00:10:01,957 --> 00:10:07,825
すると今度は私の息子が
「お父さーん!」と叫んだんですよ
119
00:10:08,163 --> 00:10:08,715
リッキー・ミラー
120
00:10:09,051 --> 00:10:11,336
僕はこんな感じだったんです
121
00:10:11,556 --> 00:10:14,184
拳銃を頭に向けられながら身体ごとドアに叩き
つけられたので そのまま下に崩れたんですよ
122
00:10:14,465 --> 00:10:16,835
奴らが「スコッティ・ミラーは何処だ」と言うんで
僕は「お父さーん!」と叫んだんです
123
00:10:16,835 --> 00:10:18,785
死ぬほど怖くて 何もできず
ただ 叫んでいたんです
124
00:10:19,068 --> 00:10:24,947
誰かがいきなり「ミラーさんだね」と言って
私の頭に拳銃を突きつけて来たんです
125
00:10:24,947 --> 00:10:30,926
次に女の子達の叫び声が聞こえて来ました
126
00:10:30,926 --> 00:10:34,121
その時 家では4人の女の子が私の娘と
パジャマパーティーをしていたんです
127
00:10:34,121 --> 00:10:37,493
無論 全くの蛮行です!
128
00:10:37,493 --> 00:10:38,307
ジェニファー・ミラー
129
00:10:38,307 --> 00:10:41,412
私の寝室に三人ほどの男がいて
大きな銃を抱えていたわ
130
00:10:41,412 --> 00:10:43,515
私達の後に付いてくるの
131
00:10:43,515 --> 00:10:46,820
服を着替えるので外に出してドアを閉めようとしたら
自分の足を挟んで閉めさせないのよ
132
00:10:46,820 --> 00:10:51,158
まるで そこに座って私達が服を着替えるのを
眺めようとしているみたいなので
133
00:10:51,158 --> 00:10:52,841
「やめてください!」
と言ってやりました
134
00:10:52,841 --> 00:10:55,493
近所の人はみんな外に立って・・・
135
00:10:55,493 --> 00:10:57,070
あなたは未だ裸のままで?
136
00:10:57,070 --> 00:11:01,643
いえ 彼らはバスタオルを寄こしたんで
その時は腰にそれを巻き付けました
137
00:11:01,643 --> 00:11:03,656
タオルは身体に合いましたか?
138
00:11:03,656 --> 00:11:05,588
まぁ かなりきつかったけどね
139
00:11:05,903 --> 00:11:08,833
彼らは武器の事を話しているんです
140
00:11:09,069 --> 00:11:13,732
全く馬鹿げた話なんですが
彼らは家中の引出しを開けて探し捲くるんですよ
141
00:11:13,732 --> 00:11:18,541
私が「これは私の下着が収納してある引出しです」
と言ってそれに手をかけようとすると
142
00:11:18,541 --> 00:11:21,580
「触るな!」と大声を上げるんです
143
00:11:21,171 --> 00:11:22,656
「ロケットや銃の様な仰々しいものじゃありませんよ」
と言っても
144
00:11:22,656 --> 00:11:24,447
「そこで止まれ!動き回るな!動くんじゃない!」
とこうですからね
145
00:11:24,767 --> 00:11:27,055
まったくもう
見ればそこは下着類を置く所だって分かるんですよ
146
00:11:27,367 --> 00:11:29,750
女性の下着だってそこにあったんですから
147
00:11:30,432 --> 00:11:31,774
彼らは何もかも押収した
148
00:11:31,774 --> 00:11:34,706
内国歳入庁が全てを持って行ってしまったのなら
ビジネスを続ける事は出来たのですか?
149
00:11:34,706 --> 00:11:38,077
残ったのは靴箱だけで
それから始めるしかなかった
150
00:11:38,077 --> 00:11:42,089
返してくれるよう頼んではみたんだが
政府がひとたび家宅捜査した以上
151
00:11:42,089 --> 00:11:46,063
押収物は容疑者の私が起訴されるまでは
政府側が保管する事になっていると言うんだ
152
00:11:46,063 --> 00:11:48,403
起訴はされていないから
彼らは全部保管してるって訳なんだ
153
00:11:48,403 --> 00:11:50,155
じゃあ、起訴は受けていないのですね?
154
00:11:50,450 --> 00:11:52,710
ある訳がありません
何に対して起訴するというのでしょう
155
00:11:52,710 --> 00:11:55,612
内国歳入庁について話す時は
世の中の全ての人が震え上がるんです
156
00:11:55,987 --> 00:12:00,292
特に…いや もう話すのは止めておきましょう
私は議会で証言したのですから
157
00:12:00,292 --> 00:12:01,354
財務委員会
158
00:12:01,354 --> 00:12:03,836
このIRSという闇に覆われた組織が
なぜ私の人生に入り込み
159
00:12:04,176 --> 00:12:06,518
決して立ち去ろうとしないのかを知りたいと思います
160
00:12:06,751 --> 00:12:09,760
私は自分の子供達にどの様な場合にも不正直さを
決して許す事なく育てて来ました
161
00:12:09,760 --> 00:12:14,771
それなのに今 私は麻薬取引や脱税行為の主犯格である
との嫌疑を掛けられているのです
162
00:12:15,099 --> 00:12:23,444
多くの人々が権利を乱用され 多くの人々が
「払うから出て行ってくれよ」と言っているんです
163
00:12:23,444 --> 00:12:26,607
何が起ころうとも破産は免れないわ
164
00:12:26,981 --> 00:12:32,487
車も持っていかれちゃったし
娘の大学も通学を止めたままなのよ
165
00:12:32,487 --> 00:12:37,485
奴らは自分たちが破滅させた人生の事を
考えた事があるかい?
166
00:12:37,838 --> 00:12:42,009
家庭と資産の関係に思いを馳せた事があるかい?
ありはしないよ
167
00:12:42,262 --> 00:12:47,697
我々は今まで何一つ悪い事などしていないんだから
こんな事が起きるなんて全く思ってもみなかったんだ
168
00:12:47,697 --> 00:12:53,096
何故こんな事がアメリカで しかも
何一つやましい事のない私達に起こるんだ
169
00:12:53,315 --> 00:12:56,606
一度だけスピード違反で切符を切られた事はある
170
00:12:56,840 --> 00:13:02,082
だが 40年 50年と長い期間
ずっと税金を払い続けて来たんだよ
171
00:13:02,288 --> 00:13:05,378
税の監査の対象にされた事も全くないんだ
一体どうしたと言うんだ
172
00:13:05,500 --> 00:13:13,566
憲法に拠って保障された個人の権利を擁護する政府に
人々が奉仕していた真に自由な国であった米国が
173
00:13:13,770 --> 00:13:21,756
いつの間にか如何に自由になるかを話すような国に
変貌してしまったことを思い
174
00:13:22,150 --> 00:13:27,761
本当にハラワタが煮えくり返るような
怒りに襲われました
175
00:13:27,965 --> 00:13:32,208
しかし
真相は実はこうだったのです
176
00:13:32,523 --> 00:13:36,037
変化が起き始めたのは
連邦準備銀行が存在するようになってから
177
00:13:36,297 --> 00:13:43,273
米国が共産党宣言の主要な綱領を採用して
この中央銀行の誕生を促した時からだったのです
178
00:13:43,567 --> 00:13:50,179
この連邦準備制度を創った人々こそが 実は共産党宣言
の第2綱領である累進課税を支持する人達だったのです
179
00:13:50,383 --> 00:13:54,205
連邦準備銀行が政府の省庁ではなく
民間の銀行である事をご存知ですか?
180
00:13:54,454 --> 00:13:55,910
いいえ
そんなこと全然知らなかったわ
181
00:13:55,910 --> 00:13:57,495
民間の銀行なの?
182
00:13:57,495 --> 00:13:59,322
彼らは今まで相当な金額を掠め取って来たよ
183
00:13:59,699 --> 00:14:03,660
もし連邦準備銀行が貴方の税金で儲けていたと知ったら
どのように感じますか?
184
00:14:03,660 --> 00:14:07,608
怒るわよ
今でも怒りを感じ始めていますもの
185
00:14:07,608 --> 00:14:09,294
政府に騙された感じがする
186
00:14:09,294 --> 00:14:10,632
前から怒ってました
187
00:14:10,632 --> 00:14:16,331
そんなの最低よ
188
00:14:16,331 --> 00:14:19,592
奴らは全てをコントロールしてるんだ
189
00:14:19,592 --> 00:14:23,346
私はロン・ポール博士に会うべく
ワシントンへ帰る事にしました
190
00:14:23,549 --> 00:14:26,590
彼は20年間以上も国会議員を務めた人物です
191
00:14:26,590 --> 00:14:31,478
私が初めて彼に会ったのは1998年の事でしたが
彼の正直で誠実な人となりをよく知っています
192
00:14:32,619 --> 00:14:39,841
私は彼の話を聞く事が米国民に将来どんな希望があるか
を知るうえで大いに参考になるだろうと思ったのです
193
00:14:38,997 --> 00:14:41,036
ロン・ポール下院議員
(テキサス州選出の共和党議員)
194
00:14:41,036 --> 00:14:44,253
連邦準備銀行は誰のものなのでしょうか?
195
00:14:44,253 --> 00:14:47,621
それは秘密になっていて
何が起きているのかは知るべくもないんだ
196
00:14:47,621 --> 00:14:50,963
ただ それが憲法で認められたものとなるように
する為に国会で創られてはいる
197
00:14:50,963 --> 00:14:51,989
マイケル・ルッパート
調査員兼作家
198
00:14:51,989 --> 00:14:55,394
政府は「連邦準備制度」なる名前を使用した
民間企業からお金を借り入れて
199
00:14:55,394 --> 00:14:59,386
複数の民間銀行が所有する連邦準備制度に
そのお金を返している訳ですが
200
00:14:59,386 --> 00:15:03,939
その民間企業がどこの銀行なのかは
全く分かっていません
201
00:15:03,939 --> 00:15:09,170
しかし政府がそれら民間の銀行家達に返しているお金は
あなたや私から得ているお金なんです
202
00:15:09,350 --> 00:15:12,455
一体全体なぜ米国政府はお金を借りて
その料金を支払っているのでしょう?
203
00:15:12,455 --> 00:15:19,414
いつになったら自らがお金を発行する権限を得て
利子を払う必要がなくなるのでしょうか?
204
00:15:19,774 --> 00:15:22,800
連邦準備銀行の「連邦」は連邦通運の連邦と
全く変わらず 単なる名称なんだ
205
00:15:23,020 --> 00:15:25,655
彼らは連邦準備銀行のオーナーを列挙した
完全なリストを貰うべきなんだ
206
00:15:25,655 --> 00:15:27,107
誰も持っていないと思うけど
207
00:15:27,107 --> 00:15:28,043
キャサリン・オースティン・フィッツ
元住宅都市開発省長官補佐
208
00:15:28,043 --> 00:15:30,287
政府はその民間銀行の為に働き
その民間銀行は持主達の為に働く
209
00:15:30,569 --> 00:15:33,517
その民間銀行の持主達こそ
本当の御主人様と言うわけ
210
00:15:33,517 --> 00:15:37,090
共和党と民主党の二つの政党があって機能している
じゃないかという話をよく聞かされますが
211
00:15:37,090 --> 00:15:39,790
彼らは理解していないのです
212
00:15:39,790 --> 00:15:42,971
今では次のように説明しています
213
00:15:42,971 --> 00:15:45,142
要するに これは組織犯罪なんですよ
214
00:15:45,531 --> 00:15:48,135
共和党をイタリア系マフィアの「ジェノベス」と呼び
民主党を「ガンビノ」と呼びましょう
215
00:15:48,421 --> 00:15:51,931
最上部にいる者達は謂わばクラップゲームのように
両党を操って大金を稼ぎ出しているのです
216
00:15:51,931 --> 00:15:54,875
時折 ゲームのテーブルに着いている者達が
互いに反目して拳銃で打ち合いますが
217
00:15:54,875 --> 00:16:01,192
クラップゲーム自体が危うくなるや
彼らは団結してそれを護ろうとするのです
218
00:16:01,414 --> 00:16:04,896
要するに両方とも同じ金融や経済界の企業利権を
掌握している者達に操作されているわけです
219
00:16:04,896 --> 00:16:05,701
エドワード・グリフィン
「マネーを生みだす怪物」の著者
220
00:16:06,163 --> 00:16:09,059
一度 銀行団が舞台に登場して
政府と提携関係を結ぶようになると
221
00:16:09,280 --> 00:16:14,597
政府は彼らに通貨を創造する法的権限を与え
222
00:16:14,862 --> 00:16:22,745
全ての人々に受け容れさせ為に
政府の強制的権力で通用させるのです
223
00:16:22,745 --> 00:16:23,661
フランクリン・サンダース
作家兼税公正化運動員
224
00:16:23,661 --> 00:16:32,634
前世紀の間に彼らはこの国を独立した自由保有権者達
の国から自分らの使用人の国へと転換させたのです
225
00:16:32,835 --> 00:16:36,329
そして我々が彼らに奉仕させられるようになるまで
後一歩の所にいるのです
226
00:16:36,329 --> 00:16:43,650
ほとんどの人は自分の現金資産の多くを税金
利子そしてインフレの為に使っていますが
227
00:16:43,650 --> 00:16:51,069
その全てがカルテルを構成している
これら二つのグループの懐に流れているのです
228
00:16:51,069 --> 00:16:53,505
そして彼らのパートナーが連邦政府である
というの単なる偶然ではないのです
229
00:16:53,505 --> 00:17:01,416
では議会がその法的権能行使して連邦準備制度を
閉鎖すれば米国民の暮らしは大いに楽になりますね
230
00:17:01,960 --> 00:17:05,456
政府こそが全ての通貨を創出し
発行し 流通させるべきである
231
00:17:05,456 --> 00:17:14,332
通貨の鋳造と発行は政府の有する最高の特権である
と共に創造的活動を行うための最大の機会なのだ
232
00:17:14,332 --> 00:17:19,359
これらの諸原則を採用すれば 納税者の支払う
途方もない金額の利子が不要なものとなり
233
00:17:19,359 --> 00:17:24,334
通貨は人間性の主人たるを止め
それに仕えるものとなろう
234
00:17:24,334 --> 00:17:26,749
―アブラハム・リンカーン
235
00:17:27,435 --> 00:17:31,788
今日の若者は揺り篭の頃から条件付けされて
クレジットは素晴らしいものだと思っている
236
00:17:32,366 --> 00:17:40,888
クレジットにダメージを与えないように気をつけ
出来るだけたくさんローンを組めばいいんだと
237
00:17:40,888 --> 00:17:45,360
今日 自分自身の財産を所有する者
自分自身の家を持つもの
238
00:17:45,360 --> 00:17:48,543
自分自身のビジネスを有し
自ら資金を拠出する者は誰もいません
239
00:17:48,543 --> 00:17:49,767
彼らは全て借金を抱えているのです
240
00:17:49,767 --> 00:17:54,926
今の平均的な若者は蜘蛛の巣のような罠に
ひっかかってしまっているという意識が全くない
241
00:17:55,976 --> 00:18:02,170
ちょうど封建制の中に入るようなものです
ただ それを好きになってしまえばの話ですが
242
00:18:02,170 --> 00:18:04,165
つまり 若者がこんな風に思えばです
243
00:18:04,165 --> 00:18:08,721
「こいつは素晴らしい 赤いシボレーのコルベットを
クレジットで買っちゃったよ
244
00:18:08,721 --> 00:18:10,330
まぁ 借金は一生残るけど カッコいいだろ」と。
245
00:18:10,338 --> 00:18:13,706
これで決まりです
中流の人達はこのように考えるでしょう
246
00:18:13,706 --> 00:18:15,952
よし決めた
もう借金はウンザリだ
247
00:18:15,952 --> 00:18:19,337
外国で職を得よう
米国で技術を磨いたって何にもならないんだ
248
00:18:19,337 --> 00:18:21,724
かくしてアメリカに中流階級はいなくなりました
249
00:18:22,272 --> 00:18:29,445
実にこの国のほとんどの人達が
借金製造機の餌食になってしまっている
250
00:18:29,759 --> 00:18:35,035
お金を借りるというの行為は
自分の首に縄を掛けるようなもので
251
00:18:35,436 --> 00:18:41,054
貸し手に仕える者となりますが
それこそが正しく連邦準備制度の意図していた事です
252
00:18:41,261 --> 00:18:48,587
そして今や銀行に支配されている我々の議会は
国民を更なる罠に掛けようとしている彼らに手を貸しており
253
00:18:48,869 --> 00:18:53,986
銀行が非常に高い金利を掛けるのを
許容しているのです
254
00:18:54,284 --> 00:19:05,639
これこそ民主党と共和党が銀行と共同で行っている
国家を法律的に奴隷化する為の方法なのです
255
00:19:05,639 --> 00:19:06,717
ポール・クルーグマン
ニューヨークタイムズ
256
00:19:06,717 --> 00:19:09,697
クレジットカード産業は巨額の政治資金を
投じていますので 残念ながら…
257
00:19:09,697 --> 00:19:14,610
こういう事はあり得ますか?クレジットカード産業は
政府に多額の金を投じているので
258
00:19:14,610 --> 00:19:25,514
政府の人達はたとえ自らの選挙民に明白な不利益を
もたらす事になっても彼らを護ると
259
00:19:25,514 --> 00:19:28,782
それは 何と言うか よく起こる事例です
260
00:19:29,117 --> 00:19:37,403
連邦準備銀行の総裁は銀行家達の作成したリスト
の中から大統領が選ぶ事になっているんです
261
00:19:37,403 --> 00:19:41,118
グリーンスパン総裁の後釜を見付けだす作業は
262
00:19:41,118 --> 00:19:45,266
任命を受ける人物のリストを作成する責任を
担っている少数の一団が取り仕切っています
263
00:19:45,878 --> 00:19:52,945
私が誰を選択するにせよ その人は政治から独立した
人物であると見られる事が重要なのです
264
00:19:53,304 --> 00:19:59,970
もし米国民が自国の通貨を銀行に発行させるのを
万一にも許すような事があれば…
265
00:19:59,970 --> 00:20:05,643
彼らの周りで太り行く銀行や企業が
人々の有するあらゆる財産を剥奪し続けるだろう
266
00:20:05,643 --> 00:20:11,078
自分達の父が征した大陸の上で家を失った
彼らの子供達が遂に目覚めるまで
267
00:20:11,078 --> 00:20:13,024
−トーマス・ジェファーソン
268
00:20:13,024 --> 00:20:17,829
では連邦準備制度は実際に不合法であるのに…
政府内で実際に機能していると
269
00:20:17,829 --> 00:20:19,047
不合法です
270
00:20:19,047 --> 00:20:22,695
我々はそれに政府の代理機関として
権限を付与していますが
271
00:20:22,695 --> 00:20:25,628
それは通貨を偽装する権限なのです
272
00:20:25,628 --> 00:20:29,247
次の点に関する見解があれば伺いたいのですが
つまり連邦準備銀行が自らの工作員を抱えて…
273
00:20:29,247 --> 00:20:32,214
彼らはただコンピュータに入力するだけだ
274
00:20:32,214 --> 00:20:35,487
「我々は今日200億がいるんだ
これで200億だ」てな感じでね
275
00:20:35,487 --> 00:20:37,936
だが 何時の間にか何処かに去ってしまう
何処からともなく来たかと思うと国庫に行く
276
00:20:37,936 --> 00:20:41,275
そして国債をみせて支払いを受けるんだ
277
00:20:41,275 --> 00:20:46,940
それじゃ
モノポリーゲームのお金と全く変わらない
278
00:20:53,116 --> 00:21:00,199
現在の生活費がこれほど高いのは 連邦準備銀行が
ドルの購買力を破壊したからなのです
279
00:21:00,423 --> 00:21:08,549
政府や連邦準備銀行およびメディアがドルの価値を
守っていると言っているにもかかわらず
280
00:21:09,154 --> 00:21:13,318
今のドルの価値は実際のところ
4セント程度に過ぎないと疑われています
281
00:21:13,318 --> 00:21:15,369
ドルの価値を守っていると言うのは嘘なのです
282
00:21:15,580 --> 00:21:19,996
どのような国においても誘惑に負けて
何ら裏付けのない通貨を鋳造すれば
283
00:21:20,219 --> 00:21:21,899
そのような通貨は最後には必ず破滅する
284
00:21:22,696 --> 00:21:26,562
一体なぜ裏付けのない通貨を創造する独占権を
民間の企業に与えたりしたのか!?
285
00:21:26,935 --> 00:21:32,197
その結果たるや誰かが毎年あなたのポケットから
金を掠め取るのと全く同じだ
286
00:21:32,551 --> 00:21:34,892
彼らは正にそうしているんだ
287
00:21:34,892 --> 00:21:35,923
デービッド・チャンピオン
非納税者団体創設者
288
00:21:35,923 --> 00:21:40,109
元来 紙幣は金が存在している事を証明する為に
使われた受領書だったんです
289
00:21:40,109 --> 00:21:45,751
しかし政府はお金の価値になっている実物財から
この紙幣を切り離してしまったので
290
00:21:45,751 --> 00:21:51,881
我々が今使用している紙幣には
もはや何の裏付けもないのです
291
00:21:52,150 --> 00:21:57,332
過去には「紙」の受領書を銀行に持ち込んで それと
交換に真のおカネである「金」を得る事が出来ました
1
00:00:00,413 --> 00:00:04,345
紙のおカネが発行できる額は
実物の「金」の量によって制限されており
2
00:00:04,567 --> 00:00:06,622
人々の貯蓄の購買力は守られていたのです
3
00:00:07,386 --> 00:00:08,531
心配いらないよ
4
00:00:08,947 --> 00:00:13,459
いいですねぇ 私は三つの仕事をしているので
貢献できる気がします
5
00:00:13,751 --> 00:00:15,052
三つも仕事をしているの?
6
00:00:15,362 --> 00:00:16,643
三つしています
7
00:00:16,983 --> 00:00:20,208
アメリカ人独特だね
素晴らしい!
8
00:00:21,193 --> 00:00:27,451
金本位制なきあと貯蓄資産がインフレによって
没収されるような事態を防ぐ手立てはない
9
00:00:27,697 --> 00:00:34,008
価値を安全に保存する事は出来ないのである…
…「金」は財産権を保護する存在なのだ
10
00:00:34,282 --> 00:00:39,524
―アラン・グリーンスパン
「金と経済的自由」
11
00:00:40,025 --> 00:00:44,096
これはアラン・グリーンスパンが
連邦準備銀行で働く前に書いたものです
12
00:00:44,314 --> 00:00:48,057
しかし今やアラン・グリーンスパンと
他の中央銀行家達は
13
00:00:48,417 --> 00:00:52,394
受領書すなわち紙切れが真のおカネであると
私達に信じさせようとしているのです
14
00:00:52,676 --> 00:00:54,848
これは手品師が行う巧妙なゴマカシに過ぎません
15
00:00:55,063 --> 00:00:57,465
なぜなら彼らが政府と国民をコントロールし続けるには
16
00:00:57,761 --> 00:01:04,097
紙切れが本当のお金であると
皆に信じ込ませる必要があるからです
17
00:01:04,097 --> 00:01:10,841
それこそが彼らの力の本質なのです
そして今 我々の政府は無力感に支配されています
18
00:01:10,841 --> 00:01:15,781
目を覚ませ 馬鹿者ども!紙切れがそんなに価値ある
ものだなどと 一体どうすれば思えるというのだ?
19
00:01:16,047 --> 00:01:17,653
―カート・ヴォネガット著
ガラパゴスの箱舟より
20
00:01:18,010 --> 00:01:21,943
紙切れは貧困である…
それはお金の亡霊であってお金そのものではない
21
00:01:22,210 --> 00:01:24,563
―トーマス・ジェファーソン
22
00:01:24,739 --> 00:01:26,349
金はどうなったのでしょうか?
23
00:01:26,349 --> 00:01:29,668
本当に誰も知らないんだ
24
00:01:29,668 --> 00:01:33,070
私が地金管理委員会に所属していた時に
監査をしてはどうかと言ったんだ
25
00:01:33,070 --> 00:01:36,849
15〜2名のメンバーでね
そして我々は金にドルは要らぬと…
26
00:01:36,849 --> 00:01:37,623
ビル・マーフィー
GATA (Gold Anti-Trust Action)
27
00:01:37,623 --> 00:01:43,694
それは米国民の金であるはずなので 経理部に
そこに何があるのかを米国民に伝えてほしいです
28
00:01:43,694 --> 00:01:51,835
連邦準備銀行が印刷するドル紙幣の担保として
金を押さえていると聞きましたが…
29
00:01:51,835 --> 00:01:54,118
それならその金は彼らの貸借対照表に
記載されているでしょ?
30
00:01:54,118 --> 00:01:57,781
金がその貸借対照表に記載されているなら
連邦準備制度の民間銀行は金をどうしているのでしょう?
31
00:01:57,781 --> 00:02:00,135
銀行は 言ってみれば
国庫の為に保有している…
32
00:02:00,135 --> 00:02:02,540
では 米国の金をコントロールしているのは
その民間銀行で
33
00:02:02,540 --> 00:02:04,893
彼らは米国の富の全てを持って行った事になる
34
00:02:04,893 --> 00:02:06,223
まぁ 可能性としては…
35
00:02:06,223 --> 00:02:09,808
議会は立ち上がって米国民の金は何処にあるんだと
言うべきではないんですか?!
36
00:02:10,058 --> 00:02:11,155
我々は監査していないんだ
37
00:02:11,355 --> 00:02:14,475
彼らは米国の金をコントロールしているんでしょ?
それなのに監査を受けない?
38
00:02:14,475 --> 00:02:15,925
監査は受けていない
39
00:02:16,131 --> 00:02:20,213
ちょっと待って下さい!
連邦準備制度は議会の管轄下にあるんでしょ?
40
00:02:20,213 --> 00:02:24,081
議会は自らの監督責任を全く無視している
41
00:02:24,081 --> 00:02:29,142
このカルテルを大統領は全くコントロールしておらず
議会も全くコントロールしていません
42
00:02:29,451 --> 00:02:32,498
ただ コントロールしているかのように
見えているだけの事なんです
43
00:02:32,884 --> 00:02:35,910
最終的な分析調査の結果として得られた結論は
44
00:02:36,145 --> 00:02:39,702
連邦準備制度の銀行家達が
議会の民主党員と共和党員の手を借りて
45
00:02:39,702 --> 00:02:42,545
米国民をペテンにかけたのだという事でした
46
00:02:42,823 --> 00:02:46,725
彼らは米国の真の富である金を持ち去り
その替わりに紙切れを我々に手渡したのです
47
00:02:46,725 --> 00:02:53,260
そしてやはり
新聞はこの事について一切口を閉ざしています
48
00:02:53,467 --> 00:02:57,346
これらの欺瞞行為は議会が連邦準備制度の
銀行家達による脅迫を受けなくなり
49
00:02:57,751 --> 00:03:00,732
議会の法的権限を行使して
連邦準備制度を閉鎖し
50
00:03:00,732 --> 00:03:08,257
我らの自由の喪失に歯止めが掛けられるようになるまで
今後も続いて行くのです
51
00:03:09,066 --> 00:03:12,729
食料をコントロールする者が人々を支配し
エネルギーをコントロールする者が国家を支配し
52
00:03:13,586 --> 00:03:19,921
マネーをコントロールする者が世界を支配する
―ヘンリー・キッシンジャー
53
00:03:20,636 --> 00:03:24,008
彼らが所得税の確定申告書式1040を
国民に提出させるよう要求したのですか?
54
00:03:24,429 --> 00:03:28,748
明白な形ではないが
ある計画ではあった
55
00:03:28,748 --> 00:03:30,297
力ずくの計画?
56
00:03:30,297 --> 00:03:30,995
えぇ
57
00:03:30,995 --> 00:03:32,945
しかし 法律はある
58
00:03:33,680 --> 00:03:37,972
法律があるかどうか何とも言えない
59
00:03:37,972 --> 00:03:42,326
彼らはあらゆる力をもっているんだよ
権威主義的なやり方なんだ
60
00:03:42,326 --> 00:03:47,142
まぁ確かにそれは権威主義ではあるでしょう
しかし それは法律によって完成した権威ではない
61
00:03:47,438 --> 00:03:54,835
米国は益々深く警察国家に成りつつあると思いますか?
62
00:03:55,052 --> 00:03:57,516
そして もしそう思うなら
共産主義をどのように捉えていますか?
63
00:03:57,780 --> 00:04:03,069
今や許可を得ずに行えるものが余りなくなっている
事からみると確かにその方向に向かっていると思う
64
00:04:03,353 --> 00:04:07,764
警察国家でなければ人々は自由で犯罪さえ行わなければ
自分のやりたい事をすることが出来る
65
00:04:08,092 --> 00:04:12,509
しかし今日 商売をしたり土地を開拓したり
何をするにせよ
66
00:04:12,820 --> 00:04:16,363
全て迅速に行う事が出来なくなっている
67
00:04:16,595 --> 00:04:20,308
銀行に行く事も医者に行く事も
全て政府に知らせなければ何も出来ない
68
00:04:20,703 --> 00:04:25,262
それに巷では医療のプライバシーについて
語っているが そんなものはもうないし
69
00:04:25,262 --> 00:04:27,380
財務上のプライバシーもなくなってしまった
70
00:04:27,641 --> 00:04:29,814
財産を取得する権利も 実際上 もうない
71
00:04:29,814 --> 00:04:32,807
ほとんどあらゆる事柄について
政府の許可を得なければならないんだ
72
00:04:33,087 --> 00:04:36,554
だから政府の許可を得なければ何もする事が
出来ない国家を警察国家と呼ぶのであれば
73
00:04:36,876 --> 00:04:41,450
我々は確かにその方向に向かっていると言える
74
00:04:41,450 --> 00:04:47,594
このような状態に国民がウンザリして「もう沢山だ!」
という声が挙がればいいと私は思っているんだ
75
00:04:48,158 --> 00:04:58,143
私は通貨の発行権を有する銀行の諸機関が
常備軍よりも危険なものであると心底から信じている
76
00:04:58,143 --> 00:05:00,699
―トーマス・ジェファーソン
77
00:05:01,257 --> 00:05:05,960
連邦準備制度が銀行カルテルであるという事を
理解しておかなければなりません
78
00:05:05,960 --> 00:05:10,662
全てを取仕切っているのは彼らであり
連邦政府ではないのです
79
00:05:10,951 --> 00:05:14,995
権力というのは体制の背後にいる
蜜蜂のようなものなのです
80
00:05:15,321 --> 00:05:20,748
金融業者達は分不相応な影響力を
行使する事ができるのです
81
00:05:21,237 --> 00:05:24,086
そしてこの事は経済体制のみならず
政治体制についても当てはまります
82
00:05:24,493 --> 00:05:30,004
ブッシュ大統領は戒厳令を布告し人身保護令状を
一時的に停止する独占的な権限を自らに与えた
83
00:05:30,344 --> 00:05:35,522
これにより大統領は国民に対する独裁的な権力を
何ら牽制されずに行使する事が出来るようになる
84
00:05:35,899 --> 00:05:44,074
今や政府は嫌疑を明らかにせず 裁判にもかけず
弁護人もつけずに 貴方を投獄できるのです
85
00:05:44,428 --> 00:05:50,251
国際化ゆえに合衆国は他の国の法律を
受け容れなければなりません
86
00:05:50,501 --> 00:05:55,457
中央アメリカ自由貿易連合協定によりビタミン剤や
栄養補助食品類の販売は違法となります
87
00:05:55,724 --> 00:05:56,815
ピーター・デファジオ下院議員
(オレゴン州選出共和党)
88
00:05:57,147 --> 00:06:02,252
これは遂に政府が個人の健康生活にまで介入して
来た事を意味するもので とても信じられません
89
00:06:02,461 --> 00:06:10,106
今や我々自身の政府や官僚でさえも秘密主義的な
超国家政府を拡げようとしている者がいるのです
90
00:06:10,467 --> 00:06:16,555
大統領令第10999号は全ての交通手段を支配する
権限を政府に与えました
91
00:06:16,852 --> 00:06:24,489
大統領令第11000号は政府の監督の下に国民を
労働奉仕団に動員する権限を政府に与えました
92
00:06:24,709 --> 00:06:30,500
大統領令第11921号は大統領が理由を明示せずに
緊急事態宣言を発するのを許し
93
00:06:30,750 --> 00:06:35,644
議会は6ヶ月間 その行為の可否を
調査出来ないと定めました
94
00:06:35,863 --> 00:06:42,522
上院法案第1873号は試験されていないワクチンを
国民に接種する権限を政府に与えました
95
00:06:42,522 --> 00:06:49,044
食品医薬品局はどの食品が遺伝子組替食品であるかを
知る権利が国民にはないと述べています
96
00:06:49,340 --> 00:06:55,315
下院法案第HR1528号は盗聴器の取り付けを含む
隣人の監視を国民に義務付け
97
00:06:55,315 --> 00:07:00,838
拒否した場合には2年以上の
禁固刑が科せられるとしている
98
00:07:01,059 --> 00:07:08,248
政府は緊急事態が発生した場合 通貨や金・銀等
あらゆる種類の金融商品を押収する権利を有する
99
00:07:08,575 --> 00:07:11,028
― 財務省通達 2005年8月12日付
100
00:07:11,354 --> 00:07:16,019
世界には190の国があり その中で
米国の軍事基地がある国の数は130にのぼる
101
00:07:16,019 --> 00:07:18,685
愛国者法は次の事柄を許しています
102
00:07:18,685 --> 00:07:23,459
連邦捜査局や警察の秘密諜報部員が
国民の家や事務所などを捜索すること
103
00:07:23,459 --> 00:07:26,848
政府の秘密諜報部員が国民の電話やコンピュータ
104
00:07:26,848 --> 00:07:29,777
インターネットでのやりとりを盗聴すること
105
00:07:29,777 --> 00:07:35,835
国民の銀行取引記録やクレジットカードなどの
財務記録を秘密裏に調査すること
106
00:07:35,835 --> 00:07:39,294
国民の書斎や書籍類などの使用状況を
秘密裏に調査すること
107
00:07:39,294 --> 00:07:42,992
国民の医療 旅行 商行為などの記録を
秘密裏に精査すること
108
00:07:42,992 --> 00:07:45,614
事前の通知や許可を得ずに
国民の資金や資産を凍結すること
109
00:07:45,614 --> 00:07:49,419
秘密の監視対象者名簿を作成し
その者が国内外に旅行する事を禁止すること
110
00:07:49,419 --> 00:07:52,914
憲法など只のくだらない紙切れに過ぎない
111
00:07:52,914 --> 00:07:54,677
―ジョージ・W・ブッシュ
2005年11月 国会議事堂連邦議会
112
00:07:55,097 --> 00:07:58,406
私はアメリカ国民に確信させたい
彼らにそんな事をする権限を得る事はないのだ
113
00:07:58,406 --> 00:08:03,552
米国民は政府が市民の自由を守る事を期待しているが
私は正にそれをしようとしているのだ
114
00:08:03,552 --> 00:08:06,037
…合衆国の憲法を順守する事を誓います
115
00:08:06,369 --> 00:08:07,953
…合衆国の憲法を
116
00:08:08,409 --> 00:08:09,634
神の御加護があらん事を
117
00:08:09,634 --> 00:08:10,853
神の御加護があらん事を
118
00:08:10,853 --> 00:08:13,068
神の御加護があらん事を
119
00:08:13,568 --> 00:08:18,762
1990年代にクリントン大統領は
何百人もの米国民の電話を盗聴していました
120
00:08:18,762 --> 00:08:23,959
彼はそれを「エシュロン」と言う暗号名の
秘密プログラムで行っていたのです
121
00:08:23,959 --> 00:08:28,034
クリントン政権による盗聴が広範囲に及んでいた事実は
このような行為が9.11事件に端を発したものではなく
122
00:08:28,034 --> 00:08:35,813
既定のプログラムであった事を示しています
123
00:08:36,221 --> 00:08:45,081
政府が自国民に対して権力を行使したからといって
政府がテロを行っているということができますか?
124
00:08:46,390 --> 00:08:51,506
ここで政府がニューオーリンズの人々を
執拗に苦しめている場面を見てみましょう
125
00:08:51,725 --> 00:08:54,082
誰も所持は許されない
我々は全ての武器を押収する
126
00:08:54,398 --> 00:08:59,545
それは自分達の家を守る為に武器を所持する者達が住む
この豊かな住宅地で起きました
127
00:08:59,545 --> 00:09:04,892
住民は手錠を掛けられて地面に座らせられました
128
00:09:04,892 --> 00:09:07,420
最後に警察官達は彼らの武器を持ち去りましたが
彼らは自分達の家に残る事が許されました
129
00:09:07,795 --> 00:09:12,177
政府が彼らを自分達の家に残るのを許したとは
何と優しく寛大な措置ではありませんか?
130
00:09:12,429 --> 00:09:14,597
思慮深い事です!
131
00:09:14,597 --> 00:09:17,232
彼らが不法侵入者から身を守る術がなくなったのは
言うまでもありません
132
00:09:17,597 --> 00:09:22,631
多くの警察官や州兵にとってこのような事を
行わなければならないのは不愉快な仕事なのです
133
00:09:22,631 --> 00:09:25,223
自分の国でこんな事をするとは
思ってもみませんでした
134
00:09:25,798 --> 00:09:31,210
やらなければならない事である以上
出来るだけ考えないようにしています
135
00:09:31,460 --> 00:09:32,255
ジェームス・ボーバード
「失われた光」の著者
136
00:09:32,613 --> 00:09:34,907
我々は財産権を失いつつあります
137
00:09:34,907 --> 00:09:40,025
政府は不動産類の没収を可能とする土地収用権を使って
より多くの口実を与えるようになっており
138
00:09:40,229 --> 00:09:42,947
資産没収法の適用も増大しています
139
00:09:43,269 --> 00:09:45,766
検察が人々を告発するのは以前よりも簡単で
140
00:09:46,036 --> 00:09:48,978
警察官は不法行為の証拠がなくとも
人々の資産を押収する事が出来るようになっています
141
00:09:49,353 --> 00:09:54,773
政府にとって非常に都合のよい法律なので
実際に無罪か有罪かはどうでもいいのです
142
00:09:55,223 --> 00:10:01,417
残念な話ですが米国民が買わされるつつあるのは…
アメリカ主義とでも申しましょうか
143
00:10:01,695 --> 00:10:06,738
それは表向きのラベルを剥けば我々が過去に
戦ってきた対象と極めて類似しています
144
00:10:06,738 --> 00:10:11,592
かつて我々は共産主義 ナチズム
ファシズム等と戦っていたんです
145
00:10:11,971 --> 00:10:15,424
政府は全国民にIDカードを持たせようとしていますが
各所に検問所を設けようとしているんですか?
146
00:10:15,424 --> 00:10:20,832
国民は常にIDカードの携帯が求められるようになり
検問所は全国に設けるのがよいとされています
147
00:10:20,832 --> 00:10:24,138
それはナチズムのドイツがやった事で
米国が反対していた事では?
148
00:10:24,357 --> 00:10:27,606
警官に「書面を見せなさい」などと
要求されるんですか?
149
00:10:27,606 --> 00:10:29,543
あなたの書面を見せて下さい?
150
00:10:29,543 --> 00:10:31,158
持っていません
151
00:10:31,158 --> 00:10:33,093
それでは失くした事になる
署まで来てもらおう
152
00:10:33,311 --> 00:10:39,115
ちょっと待って下さい
ひょっとして持っていたかも あぁ あった!
153
00:10:40,081 --> 00:10:42,595
これは有効期限が2週間前に切れているじゃないか
一緒に来てもらおう
154
00:10:42,796 --> 00:10:47,405
待て! 待て!
155
00:10:51,406 --> 00:10:55,277
新しい法律が出来ているが
国民IDカードはその中に含まれている
156
00:10:55,277 --> 00:11:00,850
カードの4頁分に様々な事柄が記述され
自動車免許書と連結される事となっている
157
00:11:00,850 --> 00:11:05,307
国はその中にある情報の正確な内容を基に
やるべき事を行う
158
00:11:05,512 --> 00:11:10,054
社会保険番号も使用されるし 指紋のように
本人である事を証明する物理的特長も盛り込まれる
159
00:11:10,712 --> 00:11:17,638
正版IDカード法として知られる法律が
2008年5月に発効する
160
00:11:17,638 --> 00:11:23,249
IDカードを所持していない人物は誰であろうと
航空機の搭乗 全米鉄道旅客輸送公社の列車への乗車
161
00:11:23,249 --> 00:11:27,394
銀行口座の開設 連邦政府機関建物への
立入り等が認められなくなります
162
00:11:27,394 --> 00:11:39,354
自動車免許証が共通読取可能技術を含むものとなり
それには無線ICタグ(RFID)が使用されます
163
00:11:39,901 --> 00:11:42,162
アメリカは今こそ目覚める時です
164
00:11:42,162 --> 00:11:45,345
これらのIDカードはテロと闘う為の
戦場で使われるものではありません
165
00:11:45,551 --> 00:11:49,128
米国民をコントロールするだけの為に
使われるものなのです
166
00:11:49,332 --> 00:11:55,100
私はRFID-IDチップの第一人者である
キャサリン・アルブレッチ氏と会談する事にしました
167
00:11:55,100 --> 00:12:00,199
彼女が「スパイチップ」と題して書いた本は
この問題についての決定版とも言うべきものです
168
00:12:00,407 --> 00:12:04,461
私はこれらのチップが我々の自由にとって如何に
危険なものであるかを見定めたかったのです
169
00:12:04,337 --> 00:12:09,535
RFIDは離れた品物に関する情報を送信する為の
微小なアンテナに取り付けた砂粒大
170
00:12:09,535 --> 00:12:14,975
もしくはそれ以下の大きさの
コンピュータチップを使用した技術です
171
00:12:14,975 --> 00:12:20,113
1999年にプロクター・アンド・ギャンブル社と
ギレットMIT社はこの技術を商業化して
172
00:12:20,113 --> 00:12:25,631
十分に微小で効率的で安価なものとする為の
方法を探るべく合併しました
173
00:12:25,885 --> 00:12:32,674
彼らの夢は地球上で生産される全ての品物に
この小さなチップを取り付ける事でした
174
00:12:32,674 --> 00:12:39,094
品物の購入者を識別する為の最新技術は人間の身体に
埋め込む事が出来る移植可能なチップですが
175
00:12:39,094 --> 00:12:46,802
これは米粒ほどの小さなガラス製のカプセルで
RFIDチップがその中に入っており
176
00:12:47,020 --> 00:12:51,846
一定の距離から情報を送信できます
177
00:12:52,076 --> 00:12:57,504
FT.com
合衆国の団体が労働者に電子タグを埋め込む
178
00:12:57,911 --> 00:12:59,094
声:ジョー・バイデン上院議員
ジョン・ロバーツ裁判長 確認聴聞会において